...薬の錫(すず)を捻(ひね)くって...
泉鏡花 「浮舟」
...錫を塗つて被金(きせがね)をしたことを...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...金は人間が、鉄や、鉛や、錫や、其の外の金属などよりも遙かに早く、第一番に知つた金属だ...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...昨年十月初め結婚十周年の錫(すず)婚式記念夜会が催された時であった...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...朴鳳錫 (開け放しのドアを指して...
林不忘 「安重根」
...無錫料理を好んだ...
豊島与志雄 「秦の憂愁」
...錫類などが山と積んでありました...
マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー Marie Louise de la Ramee 菊池寛訳 「フランダースの犬」
...地蔵様といへば路ばたに錫杖をついてたつてるあの石仏のとほりの仏様だと思つてゐた...
中勘助 「銀の匙」
...錫杖の柄にとりつかせ...
中里介山 「大菩薩峠」
...その原因を知るために『怯え落し』をやる――それには先づ錫か蝋を溶かして水の中へ流しこむのだ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...佐渡や日向のような留錫(りゅうしゃく)期間の長い個所に...
柳宗悦 「民藝四十年」
...六十六部に身を扮装(やつ)して直江志津の一刀を錫杖に仕込み...
夢野久作 「白くれない」
......
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...持っていた錫(すず)の茶壺を...
吉川英治 「三国志」
...天狗(てんぐ)の錫杖(しゃくじょう)の松明(たいまつ)をならべたような群生(ぐんせい)...
吉川英治 「神州天馬侠」
...錫杖(しゃくじょう)は五両かかります...
吉川英治 「新・水滸伝」
...智深の錫杖の下に...
吉川英治 「新・水滸伝」
...お聞き届けくださいましょうか」「なんだ貧乏人の拙僧に」「たいそうお見事な錫杖(しゃくじょう)をお持ちでござんすが...
吉川英治 「新・水滸伝」
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