例文・使い方一覧でみる「錨」の意味


スポンサーリンク

...は海底へとどかないので...   錨は海底へとどかないのでの読み方
海野十三 「浮かぶ飛行島」

...しっかりやれ」ぴしり!空中でと綱とが...   しっかりやれ」ぴしり!空中で錨と綱とがの読み方
海野十三 「怪塔王」

...おちついてやれ」このとき弾(はじ)かれたは...   おちついてやれ」このとき弾かれた錨はの読み方
海野十三 「怪塔王」

...「大至急、抜...   「大至急、抜錨の読み方
海野十三 「火薬船」

...(にしばりつけたはずのあのリーロフが?)そんなことを考えてみる余裕さえなかった...   そんなことを考えてみる余裕さえなかったの読み方
海野十三 「太平洋魔城」

...港内の四号(ごう)地(びょうち)へ停めた...   港内の四号錨地へ停めたの読み方
海野十三 「地中魔」

...あの健次の殺害についての重大なる密告があったのだ...   あの錨健次の殺害についての重大なる密告があったのだの読み方
海野十三 「獏鸚」

...索が私の手の中で弛んだのが感じられ...   錨索が私の手の中で弛んだのが感じられの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...鎖(ケーブル)を撚(ひね)りまたは轆轤(ろくろ)を巻くのに...   錨鎖を撚りまたは轆轤を巻くのにの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...投(とうびょう)の際に一度に悪化した...   投錨の際に一度に悪化したの読み方
葉山嘉樹 「海に生くる人々」

...手間をかけやがる」舳のむこうづらに垂れさがっている綱(いかりづな)をつたってスルスルとのぼって行き...   手間をかけやがる」舳のむこうづらに垂れさがっている錨綱をつたってスルスルとのぼって行きの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...五隻ばかりのラガーが母船のそばへをおろしてしまった...   五隻ばかりのラガーが母船のそばへ錨をおろしてしまったの読み方
久生十蘭 「三界万霊塔」

...新光丸はそれでをあげて出て行った...   新光丸はそれで錨をあげて出て行ったの読み方
久生十蘭 「ノア」

...繩を曳く仕事があるんでしょう...   錨繩を曳く仕事があるんでしょうの読み方
久生十蘭 「肌色の月」

...それからを揚げて帰りました...   それから錨を揚げて帰りましたの読み方
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「メールストロムの旋渦」

...コロナ号がバルセロナを抜(ばつびょう)する...   コロナ号がバルセロナを抜錨するの読み方
牧逸馬 「戦雲を駆る女怪」

...ダアバンの次ぎの投地は...   ダアバンの次ぎの投錨地はの読み方
牧逸馬 「沈黙の水平線」

...私は私でいきなりのやうにその肌のところを引ツかけて...   私は私でいきなり錨のやうにその肌のところを引ツかけての読み方
室生犀星 「蒼白き巣窟」

「錨」の読みかた

「錨」の書き方・書き順

いろんなフォントで「錨」

「錨」の英語の意味

「錨なんとか」といえば?   「なんとか錨」の一覧  


ランダム例文:
真相を明らかにする   骨髄   蟄伏  

【待望の機能】手書き風日本語フォントが「縦書き」に対応!和風デザインに無料活用

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
潜水艦   免疫細胞   美男美女  

スポンサーリンク

トップへ戻る