例文・使い方一覧でみる「鈴口」の意味

...奥と表の間の廊下の御鈴口という所で出逢うのである... 奥と表の間の廊下の御鈴口という所で出逢うのであるの読み方

内藤鳴雪「鳴雪自叙伝」

...この御鈴口は常には閉めて... この御鈴口は常には閉めての読み方

内藤鳴雪「鳴雪自叙伝」

...お鈴口の敷居を互に越す事は出来ない... お鈴口の敷居を互に越す事は出来ないの読み方

内藤鳴雪「鳴雪自叙伝」

...世子を奥へ送る時でもこの御鈴口限りで... 世子を奥へ送る時でもこの御鈴口限りでの読み方

内藤鳴雪「鳴雪自叙伝」

...お鈴口はチャリンと錠が下りる... お鈴口はチャリンと錠が下りるの読み方

内藤鳴雪「鳴雪自叙伝」

...そのお鈴口につめているお由羅付の侍女へ... そのお鈴口につめているお由羅付の侍女への読み方

直木三十五「南国太平記」

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