...「歎異鈔」を開いた...
外村繁 「澪標」
...それは「四教儀集解標旨鈔」を碌に讀まず...
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」
...文淵閣に鈔寫して保存した本...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...中跡は和名鈔伊勢國河曲郡中跡(奈加止)郷...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...唐代には梁代に出來た華林遍略(六百二十卷)北齊に出來た修文殿御覽(三百六十卷)及び唐になつてから出來た藝文類聚、初學記、北堂書鈔、白氏六帖等の書があり、日本の學者も此等を引用したが、祕府略はかゝるものを集めて作つたものである...
内藤湖南 「平安朝時代の漢文學」
...源順(みなもとのしたごう)の『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』瘡類中の贅を布須倍(フスベ)としてある...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...また源順の『倭名類聚鈔』にも同じくそうある...
牧野富太郎 「植物記」
...」『口伝鈔』第十九章...
三木清 「親鸞」
...弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきがゆへに」と『歎異鈔』にはいわれている...
三木清 「親鸞」
...『厳神鈔』に山王権現第一の使者に猿...
南方熊楠 「十二支考」
...治安中の鈔本玉篇がある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...友人島武為余影鈔...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...わが草紙のハルトマンが無意識哲學を鈔録し若くは講述せざるがためなるべし...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...われ若し我草紙にてこれを鈔せむか...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...ここに昔年シヤスレルが審美的華文の弊を論じたる卷(審美學首卷四六面以下)の中より一ひら二ひらを鈔出して...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...たとえば『和名鈔(わみょうしょう)』の郷名を見ても建部(たけべ)とか壬生(みぶ)とかその地に土着した人の姓をもって郷の名にしている...
柳田國男 「地名の研究」
...古くは『倭名鈔』郷名の治田(はるた)・新屋(にいや)の類から...
柳田國男 「地名の研究」
...古いところでは『倭名鈔』の郷名に上総(かずさ)畔治(あはる)郷がある...
柳田國男 「地名の研究」
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