例文・使い方一覧でみる「里」の意味


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...宿から半程のある小高い崖の頂上へ辿(たど)りつき...   宿から半里程のある小高い崖の頂上へ辿りつきの読み方
江戸川乱歩 「赤い部屋」

...独軍の砲弾の破片(かけら)に撃たれた仏蘭西娘の一人が巴(パリー)の病院に収容された...   独軍の砲弾の破片に撃たれた仏蘭西娘の一人が巴里の病院に収容されたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...屹度(きつと)ブローミウム加(カリ)の入(はひ)つた壜(びん)と...   屹度ブローミウム加里の入つた壜との読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...郷は鹿児島であつたが少くも見たところでは生徒等の描いて居た薩摩隼人の型には全く嵌まらない人柄であつた...   郷里は鹿児島であつたが少くも見たところでは生徒等の描いて居た薩摩隼人の型には全く嵌まらない人柄であつたの読み方
寺田寅彦 「蓑田先生」

...市川驛前の闇市にて一老婆のふかしたる芋賣りゐたるを見...   市川驛前の闇市にて一老婆のふかしたる里芋賣りゐたるを見の読み方
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」

...その郷の家が破産をして...   その郷里の家が破産をしての読み方
沼田一雅 「白い光と上野の鐘」

...「千の虎、御用ツ」「何をツ」立上つたのは、大黒頭巾を耳まで冠つた宗匠の鶯谷(あうこく)と、妾のお糸でした...   「千里の虎、御用ツ」「何をツ」立上つたのは、大黒頭巾を耳まで冠つた宗匠の鶯谷と、妾のお糸でしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...幾度か華(はな)の巴(パリ)の華やかな伊達女(だておんな)たちと...   幾度か華の巴里の華やかな伊達女たちとの読み方
長谷川時雨 「モルガンお雪」

...吉の眼もまず平田に注いだが...   吉里の眼もまず平田に注いだがの読み方
広津柳浪 「今戸心中」

...三遠くへ這入(はい)つた処に何とかいふ小村がある...   三里遠くへ這入つた処に何とかいふ小村があるの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...第五十四 肉の味小山は我が郷に去勢術を実施させたき下心ありて熱心なり「中川君...   第五十四 肉の味小山は我が郷里に去勢術を実施させたき下心ありて熱心なり「中川君の読み方
村井弦斎 「食道楽」

...わたくしは前(さき)に山陽の未亡人恵の書牘に拠つて...   わたくしは前に山陽の未亡人里恵の書牘に拠つての読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...霞亭が嚢の家は今の本郷区駒込西片町十番地「ろ部...   霞亭が嚢里の家は今の本郷区駒込西片町十番地「ろ部の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...この轎車の速度は一日に十四五から二十を行く相である...   この轎車の速度は一日に十四五里から二十里を行く相であるの読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...春行(ゆ)かんとする呉竹(くれたけ)のに...   春行かんとする呉竹の里にの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...それまで、小沛を遠巻きにしていた彼の大兵が、一部、それに向ったので、全軍三十ほど、小沛から退いたのであった...   それまで、小沛を遠巻きにしていた彼の大兵が、一部、それに向ったので、全軍三十里ほど、小沛から退いたのであったの読み方
吉川英治 「三国志」

...半か一ごとには肩代りしてゆくのだが...   半里か一里ごとには肩代りしてゆくのだがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...郷に居た昨年頃までは立派に暮して來たんだらうぢやないか...   郷里に居た昨年頃までは立派に暮して來たんだらうぢやないかの読み方
若山牧水 「一家」

「里」の読みかた

「里」の書き方・書き順

いろんなフォントで「里」

「里」の電子印鑑作成

「里」の英語の意味

「里なんとか」といえば?   「なんとか里」の一覧  


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