「釈台」の意味
書物を広けて読むための台
「釈台」の例文(場面別)
- 学術・研究貴重な古書を読む際には、釈台を使用することでページの負担を軽減できる。
- 書斎・家庭読書好きの父に、釈台を誕生日プレゼントとして贈った。
- 書道・美術和綴じの本を鑑賞する時は、釈台を使うと表紙の細部まで見やすくなる。
小説での「釈台」の使い方
...もう薄暗い昼席の釈台を叩いて...
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」
...釈台を前にお尻をクルリと捲つて坐り...
正岡容 「大正東京錦絵」
...釈台に凭(もた)らせている……...
正岡容 「寄席行燈」
...釈台につかまつて落語を演つた柳家小せんの速記がいい...
正岡容 「寄席風流」
...この人は釈台を用いず...
山本笑月 「明治世相百話」
...昼席で寝転ぶ客が多いと釈台をポンポンたたき...
山本笑月 「明治世相百話」
...釈台を前に置いて高座を勤め...
吉井勇 「或る日の小せん」
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