例文・使い方一覧でみる「采」の意味


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...あの女柳(うねめやなぎ)の前にある高札(こうさつ)を読まれたがよろしゅうござろう...   あの采女柳の前にある高札を読まれたがよろしゅうござろうの読み方
芥川龍之介 「竜」

...こんな具合に自分の風を打ちつけに褒めたてたり...   こんな具合に自分の風采を打ちつけに褒めたてたりの読み方
スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 「帽子箱の話」

...さうして竊に其人の風を想望して心待ちに待つてゐた...   さうして竊に其人の風采を想望して心待ちに待つてゐたの読み方
高濱虚子 「俳諧師」

...午の剋から数百人の人夫が和卿の配に従ひ...   午の剋から数百人の人夫が和卿の采配に従ひの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...庄三郎は己(じぶん)の風(なり)を提燈の燈(ひ)で見て...   庄三郎は己の風采を提燈の燈で見ての読み方
田中貢太郎 「南北の東海道四谷怪談」

...先ずぞろりとした風で高座へ上り...   先ずぞろりとした風采で高座へ上りの読み方
谷崎潤一郎 「幇間」

...見物一同やんやの喝だ...   見物一同やんやの喝采だの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...驚かされるほどに風が似ておりました...   驚かされるほどに風采が似ておりましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...世の見物人より喝(かっさい)を受けることなくして世を過ごすが...   世の見物人より喝采を受けることなくして世を過ごすがの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...配を揮(ふる)ったのは与力の笹野新三郎...   采配を揮ったのは与力の笹野新三郎の読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...烏丸中納言が引婿の納をあてにして...   烏丸中納言が引婿の納采をあてにしての読み方
久生十蘭 「奥の海」

...あらゆる識者は彼れの努力に喝したに違いない...   あらゆる識者は彼れの努力に喝采したに違いないの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...世に現われて喝(かっさい)せられ...   世に現われて喝采せられの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...船頭衆の繰回しまでおかみ一手の配...   船頭衆の繰回しまでおかみ一手の采配の読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...満場の喝を浴びて見物の前に跳り出た...   満場の喝采を浴びて見物の前に跳り出たの読み方
夢野久作 「超人鬚野博士」

...物腰には大どかな風がある...   物腰には大どかな風采があるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...なるほど碧眼(へきがん)紅毛の異人種だがりっぱな風は見るから神医の感をうける...   なるほど碧眼紅毛の異人種だがりっぱな風采は見るから神医の感をうけるの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...副将としての配を帯びていた...   副将としての采配を帯びていたの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

「采」の読みかた

「采」の書き方・書き順

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「采」の英語の意味

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