例文・使い方一覧でみる「酩」の意味


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...焼酎の馳走(ちそう)に酊(めいてい)して己の村へ帰る途中...   焼酎の馳走に酩酊して己の村へ帰る途中の読み方
井上円了 「おばけの正体」

...酊者自身にとっては...   酩酊者自身にとってはの読み方
豊島与志雄 「夢の図」

...第一段の酊は人を愉快になし...   第一段の酩酊は人を愉快になしの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...恐るべき酊(めいてい)の暗黒が前にほの見えても...   恐るべき酩酊の暗黒が前にほの見えてもの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...ひどく酊(めいてい)してるのかまたはそのまねをしてるのかもわからなかった...   ひどく酩酊してるのかまたはそのまねをしてるのかもわからなかったの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...明治三十三年四月十五日の日曜日に向嶋にて警察官の厄介となりし者酊者二百五人喧嘩九十六件...   明治三十三年四月十五日の日曜日に向嶋にて警察官の厄介となりし者酩酊者二百五人喧嘩九十六件の読み方
永井荷風 「向嶋」

...久しぶりで酊(めいてい)の有様...   久しぶりで酩酊の有様の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...かなり酊(めいてい)していた...   かなり酩酊していたの読み方
中島敦 「光と風と夢」

...あの希臘(ギリシャ)的狂暴の、破壊好きの、熱風的の、酊の、陶酔の、酒好きの神のデオニソスである...   あの希臘的狂暴の、破壊好きの、熱風的の、酩酊の、陶酔の、酒好きの神のデオニソスであるの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...同夕運転手高辻清も可なり酊していたということであるからして惨事現場崖上の国道で操縦を誤り十数丈の崖上よりS川に向って自動車諸共墜落したものと思われる...   同夕運転手高辻清も可なり酩酊していたということであるからして惨事現場崖上の国道で操縦を誤り十数丈の崖上よりS川に向って自動車諸共墜落したものと思われるの読み方
浜尾四郎 「死者の権利」

...ひどく酊(めいてい)したかっこうで...   ひどく酩酊したかっこうでの読み方
林芙美子 「晩菊」

...そして時代おくれの学生となつて粗野な酊に陥り...   そして時代おくれの学生となつて粗野な酩酊に陥りの読み方
牧野信一 「環魚洞風景」

...職業柄決して酊が適はぬと滾し...   職業柄決して酩酊が適はぬと滾しの読み方
牧野信一 「湖の夢」

...大方、父子(おやこ)とでも云はなければ恰好の付き憎い女の手前でもあつたのだらうと私は漸く気を利かせて盃を享けたが、彼の酊の姿が、あまりにも淫らがましく正視に堪へられなかつた...   大方、父子とでも云はなければ恰好の付き憎い女の手前でもあつたのだらうと私は漸く気を利かせて盃を享けたが、彼の酩酊の姿が、あまりにも淫らがましく正視に堪へられなかつたの読み方
牧野信一 「老猾抄」

...第二章 酊についてこの章も次の章も...   第二章 酩酊についてこの章も次の章もの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...どう考えても人間の悟性のひどい酊から発するものといわなければならない...   どう考えても人間の悟性のひどい酩酊から発するものといわなければならないの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...いかがです」「もうだいぶ酊(めいてい)ぎみだよ...   いかがです」「もうだいぶ酩酊ぎみだよの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...程よく酊(めいてい)した時だったんで...   程よく酩酊した時だったんでの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

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「酩」の英語の意味


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