...アレキサンドル大王の部将として聞えていたアンチゴノスは...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...どっちの陣営も、その旗の下にある宿将、謀将、部将、士卒まで、実に多士済々(たしさいさい)といってよい...
吉川英治 「上杉謙信」
...部将に叱りとばされると...
吉川英治 「大谷刑部」
...その下に部将としてついて行った呂威(りょい)...
吉川英治 「三国志」
...こけ転(まろ)んで、部将に告げ、部将はこれを、中軍へ急報した...
吉川英治 「三国志」
...蜀の一部将がいるのを見て...
吉川英治 「三国志」
...笠印もない一隊の兵が来る?」新田の部将...
吉川英治 「私本太平記」
...部将(ぶしょう)は血へどをはいてぶったおれた...
吉川英治 「神州天馬侠」
...一発、ぶっ放せ」と、部将のひとりが、鉄砲の者へいった...
吉川英治 「新書太閤記」
...その唇(くち)もとを仰いでいた部将たちは...
吉川英治 「新書太閤記」
...貸して進ぜるから太平記を読んでみるとよろしい」部将の山部は辟易(へきえき)した顔つきであった...
吉川英治 「新書太閤記」
...左右の部将とともに笑い...
吉川英治 「新書太閤記」
...藤田伝五の手に加わっていた明智の一部将であった...
吉川英治 「新書太閤記」
...すると、この秀吉の滞在中に、秀吉直属の部将、一柳市助(ひとつやなぎいちすけ)が、ある時、かれの所を訪ねて、「いや、御落胆(ごらくたん)なさいますな...
吉川英治 「新書太閤記」
...番士は、部将へ...
吉川英治 「新書太閤記」
...部将らしいのが、「ないはずはないっ」頑固(がんこ)に云って、「藩船のお旗箱を、仕舞い忘れるやつがあるかっ...
吉川英治 「松のや露八」
...店舗(てんぽ)を持っている主人も若いし、騎馬で歩いている役人も、編笠を抑えて大股に過ぐる侍も、労働者も、工匠(こうしょう)も、物売りも、歩卒も部将も、すべてが若かった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...信長の部将たちは急速に中国から引き返して来た...
和辻哲郎 「鎖国」
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