例文・使い方一覧でみる「郎」の意味


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...定次は別に娘の行末を悲観してはゐなかつた...   定次郎は別に娘の行末を悲観してはゐなかつたの読み方
石川啄木 「天鵞絨」

...芳は己(じぶん)の家に沿うた坂路(さかみち)を登っていた...   芳郎は己の家に沿うた坂路を登っていたの読み方
田中貢太郎 「赤い花」

...七の母親のいった言葉の意味がはっきりと解らなかった...   七郎の母親のいった言葉の意味がはっきりと解らなかったの読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「田七郎」

...二人とも一緒に来て貰おうか」「ヘエ――」平次はガラッ八と仁助と吉三を従えて...   二人とも一緒に来て貰おうか」「ヘエ――」平次はガラッ八と仁助と吉三郎を従えての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...重寶(ちようはう)な品だつたに違ひない」久良山三五はこの半弓が氣に入つた樣子です...   重寶な品だつたに違ひない」久良山三五郎はこの半弓が氣に入つた樣子ですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...三、直ちには受け取らず、三 水をかけて篝火を消し、暗闇に紛れて囚人を盗み出したと、しかと言われるのか...   三郎、直ちには受け取らず、三郎 水をかけて篝火を消し、暗闇に紛れて囚人を盗み出したと、しかと言われるのかの読み方
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」

...八月OKとなってた小笠原章二をJOで使ふからと断はって来た...   八月OKとなってた小笠原章二郎をJOで使ふからと断はって来たの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...麹町の垣見八右衛門氏の家へ寄り...   麹町の垣見八郎右衛門氏の家へ寄りの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...明治十七年に横綱を許るされた初代梅ヶ谷藤太までは...   明治十七年に横綱を許るされた初代梅ヶ谷藤太郎まではの読み方
三木貞一 「初代谷風梶之助」

...かよは佐太の妹でした...   かよは佐太郎の妹でしたの読み方
宮沢賢治 「風の又三郎」

...そして正面から児太の顔をゆっくり凝視(みつ)め...   そして正面から児太郎の顔をゆっくり凝視めの読み方
室生犀星 「お小姓児太郎」

...その八十八池田氏宗家の末裔鑑三さんは...   その八十八池田氏宗家の末裔鑑三郎さんはの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...おれは……」云いかけて源十がぴたっと足を止めた...   おれは……」云いかけて源十郎がぴたっと足を止めたの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...四万三はどきりとした...   四万三郎はどきりとしたの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...米田與七氏(米田主猟頭令兄)が蔭ながら非常な尽力をされたそうである...   米田與七郎氏が蔭ながら非常な尽力をされたそうであるの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...時刻が近づくと、城主小三は、まだ若い夫人やその乳のみ子までに死装束(しにしょうぞく)を着せ、弟の彦之助、その他、一族とともに、広間を死の座として居流れていた...   時刻が近づくと、城主小三郎は、まだ若い夫人やその乳のみ子までに死装束を着せ、弟の彦之助、その他、一族とともに、広間を死の座として居流れていたの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...眼をくばッている成田小三だけは...   眼をくばッている成田小三郎だけはの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...敵にかわされたためしのない龍太は...   敵にかわされたためしのない龍太郎はの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

「郎」の読みかた

「郎」の書き方・書き順

いろんなフォントで「郎」

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「郎」の英語の意味

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