例文・使い方一覧でみる「邵」の意味
スポンサーリンク...それは邵（しょう）の母がたのいとこであったが... 
蒲松齢 田中貢太郎訳 「五通」
...出ていって扉を叩いて邵に知らした...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「五通」
...邵はひどく驚いて入って来て...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「五通」
...邵大尉（しょうたいい）の庫（くら）の金で...
田中貢太郎 「蛇性の婬」
...邵大尉庫中の盗賊と云われて...
田中貢太郎 「蛇性の婬」
...一方邵大尉の方では...
田中貢太郎 「蛇性の婬」
...邵大尉（しょうたいい）の庫の金だ...
田中貢太郎 「雷峯塔物語」
...邵大尉庫中の盗賊と言われて...
田中貢太郎 「雷峯塔物語」
...その方が邵大尉の庫の中から金を盗んだということは...
田中貢太郎 「雷峯塔物語」
...一方邵大尉の方では...
田中貢太郎 「雷峯塔物語」
...折よく杭州から邵大尉の命で李幕事が蘇州へ来た...
田中貢太郎 「雷峯塔物語」
...邵晉涵が此篇所釋...
内藤湖南 「爾雅の新研究」
...當時の有名な史學者邵晉涵が正史の解題を作つたが...
内藤湖南 「支那目録學」
...邵晉涵は、史記についてもその由來を書いたが、紀は全然之を採用せず、本文には批評を加へずに、その注に解題を加へた...
内藤湖南 「支那目録學」
...記中亦自有經（邵懿辰が禮經通論の語...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...邵康節（しょうこうせつ）は心要放（しんようほう）と説いた事もある...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...何儀（かぎ）と黄邵（こうしょう）という二頭目は...
吉川英治 「三国志」
...賊の大将黄邵（こうしょう）を...
吉川英治 「三国志」
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