...仏はそのはじめ他邦より入りたるも...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...西文の面影を偲(しの)ぶに足らないは魯(おろ)か邦文としてもまた読むに堪えないものばかりだった...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...居留邦人は非常に激昴しまして...
海野十三 「空襲葬送曲」
...接待して下さる邦人のほうは...
田中英光 「オリンポスの果実」
...延(ひ)いて我邦(くに)に及ぶ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...之がマルクス主義的「社会科学」――吾々は邦語によって之を社会学から区別出来る――の系統にぞくさないことは...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...平岡雅英氏のすぐれた訳筆でロシア問題研究所から邦訳が出た...
服部之総 「空罎」
...本邦文化史上における彼の存在の意義はまさにここにあるべきである...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...それだけではない――その通りに観念していたような邦夷の心が...
本庄陸男 「石狩川」
...遠い昔我が邦に渡り来り爾来繁殖してその種類も三百品以上に及び...
牧野富太郎 「植物記」
...秀郷が、竜宮から得た巻絹や俵米は尽きなんだが、一朝麁忽(そこつ)な扱いしてから出やんだちゅう談に似た事も、諸邦に多い...
南方熊楠 「十二支考」
...本邦では十八年前予英国より帰著の翌朝...
南方熊楠 「十二支考」
...わが邦の腰抜け学者輩が予がかかる言を吐くを聞いては...
南方熊楠 「十二支考」
...朝ばかりでなく何時(いつ)でも水道の水を使う時は先ず最初の溜り水を捨てる習慣になっているから鉛毒を受けんけれども我邦(わがくに)ではまだ水道の使用者に経験がないから...
村井弦斎 「食道楽」
...きめてくれる人を我邦(わがくに)は待っているのである...
柳田国男 「母の手毬歌」
...我邦(わがくに)古来の貞淑の美徳が...
柳田国男 「木綿以前の事」
...「百姓は邦(くに)の本(もと)ですぞ...
吉川英治 「三国志」
...それに新しく連邦九十三甸(でん)の加勢を得ているので...
吉川英治 「三国志」
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