...土佐日記那波の泊の史蹟である...
種田山頭火 「四国遍路日記」
...小関三英訳の「那波烈翁(ナポレオン)伝」であった...
直木三十五 「南国太平記」
...那波翁(なおう)云々(うんぬん)は中々(なかなか)小生輩(はい)の事にあらず...
新渡戸稲造 「自警録」
...那波と二人で喜んでゐる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...そこで柳や樋口・那波で...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...那波・樋口と渡辺篤のことで又話す...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...那波・樋口によばれて行く...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...森・田中・川口・岡・徳川・那波・樋口・中野と皆揃ひ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...これを那波支配人に話す...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...那波支配人の意見として...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...那波・秦に渋沢秀雄もゐて...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...十二時東宝ビルへ、那波氏と会ひ、サトウロクロー並に山野一郎を入れる件につき相談、十月は撮影、十一月が大阪、十二月は「ロッパの大久保彦左衛門」を撮ることを主張する...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...東宝ビルに那波氏と会ふ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...那波支配人の官僚気質には全くいや気がさした...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...那波氏宛、大阪の打ち日を二十五日迄として貰ひたき旨書き送る...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...東宝本社へ、那波・秦と、五月以後の話いろ/\...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...本社へ、那波のとこへ、八月の京都の出し物相談、七月分よりの昇給者についても話した...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ゆうべは?」「てっきり那波(なわ)泊りと見ておりましたが...
吉川英治 「私本太平記」
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