例文・使い方一覧でみる「遣口」の意味

「遣口」の意味

言葉遣いや話し方

「遣口」の例文(場面別)

  • ビジネス彼の遣口は非常に丁寧で、取引先からの信頼が厚い。
  • 日常会話あの子の遣口が乱暴だから、お母さんに注意されたんだって。
  • 教育現場教師として生徒に対する遣口は、常に模範となるよう意識しています。
  • ニュース解説政治家のテレビでの遣口が問題視され、謝罪会見が開かれた。

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小説での「遣口」の使い方

...事件全体のなんとなく陰険な遣口(やりくち)なぞと考え合せて...   事件全体のなんとなく陰険な遣口なぞと考え合せての読み方
大阪圭吉 「坑鬼」

...手広い商売は出来やしませんよ」ぱっぱっとするお島の遣口(やりくち)に...   手広い商売は出来やしませんよ」ぱっぱっとするお島の遣口にの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...彼女の遣口(やりくち)が一番巧妙なんだろうとも考えた...   彼女の遣口が一番巧妙なんだろうとも考えたの読み方
夏目漱石 「行人」

...彼の遣口(やりくち)は...   彼の遣口はの読み方
夏目漱石 「行人」

...優柔の生れ付とも思われる遣口(やりくち)であった...   優柔の生れ付とも思われる遣口であったの読み方
夏目漱石 「それから」

...遥(はる)かに常識に適(かな)った遣口(やりくち)だと考え出した...   遥かに常識に適った遣口だと考え出したの読み方
夏目漱石 「彼岸過迄」

...彼の遣口(やりくち)は不作法(ぶさほう)であった...   彼の遣口は不作法であったの読み方
夏目漱石 「明暗」

...父のこうした遣口(やりくち)に感心しないのは...   父のこうした遣口に感心しないのはの読み方
夏目漱石 「明暗」

...それらのものがお秀の遣口(やりくち)一つでどう変化して行くか分らなかった...   それらのものがお秀の遣口一つでどう変化して行くか分らなかったの読み方
夏目漱石 「明暗」

...直ぐにあの人の遣口は悪いという...   直ぐにあの人の遣口は悪いというの読み方
夏目漱石 「模倣と独立」

...平次は日頃の遣口にはない事ですが...   平次は日頃の遣口にはない事ですがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...それとなく康子の遣口を監視に来るやうであつた...   それとなく康子の遣口を監視に来るやうであつたの読み方
原民喜 「壊滅の序曲」

...遣口(やりくち)が猛烈(まうれつ)となる...   遣口が猛烈となるの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...何の容赦も無く實行の歩を進める野呂の遣口に憤慨しながら...   何の容赦も無く實行の歩を進める野呂の遣口に憤慨しながらの読み方
水上滝太郎 「大阪の宿」

...政界の動向を指導して行く遣口(やりくち)を...   政界の動向を指導して行く遣口をの読み方
夢野久作 「近世快人伝」

...おまけに今度は全体の遣口(やりくち)が...   おまけに今度は全体の遣口がの読み方
夢野久作 「爆弾太平記」

...英人が先(ま)づ運輸通商の便を計つて新領土の民心を収めようとする遣口(やりくち)は兎角(とかく)武断の荒事(あらごと)に偏する日本の新領土経営と比べて大変な相違である...   英人が先づ運輸通商の便を計つて新領土の民心を収めようとする遣口は兎角武断の荒事に偏する日本の新領土経営と比べて大変な相違であるの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...どこかに元の浜島庄兵衛という武家気質(かたぎ)の失(う)せない日本左衛門の遣口(やりくち)を歯痒(はがゆ)がりました...   どこかに元の浜島庄兵衛という武家気質の失せない日本左衛門の遣口を歯痒がりましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

「遣口」の読みかた

「遣口」の書き方・書き順

いろんなフォントで「遣口」

「遣口」の電子印鑑作成

「遣口」の英語の意味


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