例文・使い方一覧でみる「通り越す」の意味


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...隣の部屋を通り越すと直に梯子段の下(お)り口である...   隣の部屋を通り越すと直に梯子段の下り口であるの読み方
鈴木三重吉 「赤い鳥」

...もうこの夏を通り越すか越さぬかのところまで...   もうこの夏を通り越すか越さぬかのところまでの読み方
橘外男 「墓が呼んでいる」

...そこを通り越すとまた広くなって...   そこを通り越すとまた広くなっての読み方
知里真志保 「あの世の入口」

...一度隆盛期を通り越すと消えてしまう...   一度隆盛期を通り越すと消えてしまうの読み方
寺田寅彦 「明治三十二年頃」

...然しそれを通り越すことが...   然しそれを通り越すことがの読み方
豊島与志雄 「運命のままに」

...何にも掴まないうちに凡てを通り越すんじゃないかとよく思います...   何にも掴まないうちに凡てを通り越すんじゃないかとよく思いますの読み方
豊島与志雄 「恩人」

...けれども咽喉を通り越すや否やすぐとまた飲みたくなった...   けれども咽喉を通り越すや否やすぐとまた飲みたくなったの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...一行の舟は静かに太公望(たいこうぼう)の前を通り越す...   一行の舟は静かに太公望の前を通り越すの読み方
夏目漱石 「草枕」

...肩を並べて通り越すとき...   肩を並べて通り越すときの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...それを通り越すと満鉄の本社になる...   それを通り越すと満鉄の本社になるの読み方
夏目漱石 「満韓ところどころ」

...相生さんの家を通り越すと...   相生さんの家を通り越すとの読み方
夏目漱石 「満韓ところどころ」

...それを通り越すと幅一間ほどの三和土(たたき)が真直(まっすぐ)に正面まで通っている...   それを通り越すと幅一間ほどの三和土が真直に正面まで通っているの読み方
夏目漱石 「満韓ところどころ」

...電車はガーツと全速力でここを通り越す...   電車はガーツと全速力でここを通り越すの読み方
原民喜 「心願の国」

...漸(ようや)くの思いで塚田村を無事に通り越すと...   漸くの思いで塚田村を無事に通り越すとの読み方
牧野信一 「ゼーロン」

...ぼくはいまその電燈を通り越す...   ぼくはいまその電燈を通り越すの読み方
宮沢賢治 「銀河鐵道の夜」

...その暗渠の上を通り越すと彼は...   その暗渠の上を通り越すと彼はの読み方
夢野久作 「木魂」

...その原を通り越すと今度は信州路になつて野邊山が原といふのに入つた...   その原を通り越すと今度は信州路になつて野邊山が原といふのに入つたの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

...松林を通り越すと...   松林を通り越すとの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「通り越す」の読みかた

「通り越す」の書き方・書き順

いろんなフォントで「通り越す」

「通り越す」の電子印鑑作成

「通り越す」の英語の意味


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