例文・使い方一覧でみる「途端に」の意味


スポンサーリンク

...途端に銀色の眼(まなこ)をむいた...   途端に銀色の眼をむいたの読み方
泉鏡花 「悪獣篇」

...途端に中からぱっと飛び出して来た青い紐のようなものがあった...   途端に中からぱっと飛び出して来た青い紐のようなものがあったの読み方
海野十三 「奇賊は支払う」

...その途端に、空気を裂く烈しい羽音(と思った)と共に、空から軽飛行機が斜めになって舞い下ってきた...   その途端に、空気を裂く烈しい羽音と共に、空から軽飛行機が斜めになって舞い下ってきたの読み方
海野十三 「地球盗難」

...一つは西風が途端に南西風に変ったという話だったが...   一つは西風が途端に南西風に変ったという話だったがの読み方
海野十三 「人間灰」

...お二人とももう……」「何……?」途端に私も全身から血の気が引きました...   お二人とももう……」「何……?」途端に私も全身から血の気が引きましたの読み方
橘外男 「墓が呼んでいる」

...段梯子(だんばしご)をおりる途端に裾(すそ)が足に絡み...   段梯子をおりる途端に裾が足に絡みの読み方
徳田秋声 「縮図」

...途端にまたもやあの女の蕩かすような魅力の俘(とりこ)になってしまうだろうことは...   途端にまたもやあの女の蕩かすような魅力の俘になってしまうだろうことはの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...俺は我知らず立上った……途端に...   俺は我知らず立上った……途端にの読み方
豊島与志雄 「神棚」

...その途端にばったり行き会ったのは間貸しの家の老婆である...   その途端にばったり行き会ったのは間貸しの家の老婆であるの読み方
永井荷風 「つゆのあとさき」

...帰ろうとして歩き出す途端に...   帰ろうとして歩き出す途端にの読み方
夏目漱石 「趣味の遺伝」

...その途端に私の身体はいいしれぬ安易さ――宙に浮いているとも...   その途端に私の身体はいいしれぬ安易さ――宙に浮いているともの読み方
久生十蘭 「泡沫の記」

...新聞が同馬の名前を書いた途端に...   新聞が同馬の名前を書いた途端にの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」

...その途端に私は、やっと絵巻物から眼を外(そ)らして、正木博士のこっちに振り向いた顔を見る事が出来たが、その顔には一種の同情とも、誇りとも、皮肉とも何ともつかぬ笑いが一面に浮き出していた...   その途端に私は、やっと絵巻物から眼を外らして、正木博士のこっちに振り向いた顔を見る事が出来たが、その顔には一種の同情とも、誇りとも、皮肉とも何ともつかぬ笑いが一面に浮き出していたの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...途端に――一方の木立のなかに...   途端に――一方の木立のなかにの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...假に、滿足を感じ得る僥倖に遭遇しても、途端にその男は、金の下になつて溺れてゐるにちがひない...   假に、滿足を感じ得る僥倖に遭遇しても、途端にその男は、金の下になつて溺れてゐるにちがひないの読み方
吉川英治 「折々の記」

...だが、途端に孫兵衛、わッと獣(けもの)じみた呻(うめ)きをあげ、爪先立ちに身をもがいた...   だが、途端に孫兵衛、わッと獣じみた呻きをあげ、爪先立ちに身をもがいたの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...途端にあわてて逃げ転(まろ)んで行く様子なので...   途端にあわてて逃げ転んで行く様子なのでの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...ずるッと背中を辷(すべ)った途端に...   ずるッと背中を辷った途端にの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「途端に」の書き方・書き順

いろんなフォントで「途端に」

「途端に」の電子印鑑作成


ランダム例文:
倉椅山   ベスタ   湛はし  

節分の豆まき免除は坂田姓?渡辺だけじゃない理由

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • 歌手の松田ゆう姫さん: 松田優作さんの長女でミュージシャン、自身のSNSで結婚を発表した。 💍
  • アナウンサーの久米宏さん: 報道番組に革命をもたらした伝説のスターアナウンサー肺がんのため死去📺
  • 野球選手の有原航平さん: ソフトバンクから日本ハムに復帰し、背番号74を選択。 ⚾
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
二重価格   硫化水素   委員会  

スポンサーリンク