...途中で別れた白根行きの二人...
押川春浪補 「本州横断 痛快徒歩旅行」
...そして途中でとまって...
海野十三 「超人間X号」
...彼等は途中で、向ふからあるいて来る一人の老人を見かけました...
薄田泣菫 「茶話」
...途中でぐれて外で夜更かしをするといふことは...
薄田泣菫 「茶話」
...機みがよかったら途中で二三度とんぼ返りまでして見せました...
薄田泣菫 「初蛙」
...途中であいにく吹雪(ふぶき)になった...
高見順 「いやな感じ」
...途中で逃げてしまったとおっしゃって...
太宰治 「フォスフォレッスセンス」
...御隠居のの外れたのが上か下かと途中で心配したことを話してきかせました...
豊島与志雄 「舞踏病」
...途中で斬り合がございましたそうで...
直木三十五 「南国太平記」
...途中で御祓(おはら)いをたのまれると...
中里介山 「大菩薩峠」
...自分も世俗の人々と同じく、その瞬間までは、無我夢中で、大きなものの中における自分の位置などは全然悟らずに、あくせくと世事に心を煩わして過ごし、(いや、その途中で、一度か二度位は、雑鬧(ざっとう)の中で立止って思索する男のように、ひょいと自己の真の位置に気付くこともあるかも知れない...
中島敦 「狼疾記」
...途中でやめる訳にも行かず……」と高木は叔父の顔を見るや否や云訳(いいわけ)をした...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...鎌倉町から平次の家を指して歸る途中です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...途中で気が変って……ここは君が供述したとおりになっている……翌...
久生十蘭 「肌色の月」
...見送り人もそれまで来る途中で...
吉川英治 「新書太閤記」
...門前町から山上の途中でも...
吉川英治 「新・水滸伝」
...それに清風鎮(せいふうちん)の長官花栄(かえい)を訪ねてゆく途中でもあること...
吉川英治 「新・水滸伝」
...先日奈良坂の途中で車夫から初めて教わったのである...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
便利!手書き漢字入力検索
- 柔道家の正木嘉美さん: 85年世界柔道無差別級王者で、指導者としても活躍し64歳で死去 🙏
- 野球選手の石川雅規さん: ヤクルトの最年長投手が25年間の現役生活に終止符を打ちました。 🎌
- お笑い芸人の小籔千豊さん: 吉本興業を退社し新たなパートナーシップ契約へ 😊
