...かの家なく路頭に迷う老婦は我なり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...道に迷うておはせし所に...
太宰治 「右大臣実朝」
...そばへ寄れば香水の香の立ち迷う...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...小鳥の多い空想の庭の中を空を仰ぎながらさ迷う女である...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...みちに迷うて行きつ戻りつしていた駕籠を...
中里介山 「大菩薩峠」
...向背(こうはい)に迷うもののごとく見える...
中島敦 「弟子」
...自分の家(うち)の子供を療治して遣(や)るに迷うと同じ事で...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...もう迷う心配はない...
松濤明 「春の遠山入り」
...血迷うたか! 嚇しではないぞ――この刃は――」「さようでござりましょうとも――立派なお武家が...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...アラビヤの昔話に、賢い老雄鶏が食を求めて思わず識(し)らず遠く野外に出で、帰途に迷うて、為(な)す所を知らず、呆然として立ち居るとただ看る狐一疋近づき来る...
南方熊楠 「十二支考」
...どうしたものかと迷うらしく...
森鴎外 「最後の一句」
...迷うことはないと思ったが...
山本周五郎 「ちくしょう谷」
...なにか迷うようにこちらを見て...
山本周五郎 「泥棒と若殿」
...今申上げましたような事情で路頭に迷うておりますのを...
夢野久作 「恐ろしい東京」
...われから迷う身の行衛(ゆくえ)...
夢野久作 「白髪小僧」
...迷う憐れな患者の中でも...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...主婦が昼の食事を何にしようかと迷う日々の苦労のようであった...
横光利一 「欧洲紀行」
...あなたのお覚悟はどうなのでございますか」「迷うのだ...
吉川英治 「私本太平記」
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