例文・使い方一覧でみる「辰巳」の意味


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...ところが今度は聞得大君の厄年で辰巳の方の神の御祟りがあるので...   ところが今度は聞得大君の厄年で辰巳の方の神の御祟りがあるのでの読み方
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」

...辰巳屋などいえるものどもに借財して一時(いっとき)の乏しきを救うといえども...   辰巳屋などいえるものどもに借財して一時の乏しきを救うといえどもの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...午前辰巳屋來る...   午前辰巳屋來るの読み方
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」

...」「辰巳家の辰千代さん...   」「辰巳家の辰千代さんの読み方
永井荷風 「つゆのあとさき」

...平次の指先の荒神箒から辰巳の方角へ動きます...   平次の指先の荒神箒から辰巳の方角へ動きますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...あの謎を見せたと見ふんで――」「白龍は何と解いた」「分らなかつたさうですよ」「箒(はうき)の辰巳(たつみ)で...   あの謎を見せたと見ふんで――」「白龍は何と解いた」「分らなかつたさうですよ」「箒の辰巳での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...其處から辰巳(たつみ)(東南)の方へ二尺五寸の鎌(かま)の柄の寸法で五十六だけ...   其處から辰巳の方へ二尺五寸の鎌の柄の寸法で五十六だけの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...今時あんな羽織を着るのは辰巳(たつみ)の藝者衆でなきや女藝人でせうよ...   今時あんな羽織を着るのは辰巳の藝者衆でなきや女藝人でせうよの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...辰巳藝者を總嘗めにして...   辰巳藝者を總嘗めにしての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...辰巳にも岡場所にも縁の無ささうな親分は御存じないでせうが...   辰巳にも岡場所にも縁の無ささうな親分は御存じないでせうがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...辰巳ふうの新鮮な小魚料理とともに通人の評判になって馬鹿馬鹿しいような繁昌のしかた...   辰巳ふうの新鮮な小魚料理とともに通人の評判になって馬鹿馬鹿しいような繁昌のしかたの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...辰巳(たつみ)へもうひろまっていることを...   辰巳へもうひろまっていることをの読み方
吉川英治 「脚」

...――辰巳(たつみ)で...   ――辰巳での読み方
吉川英治 「雲霧閻魔帳」

...やっと捜したような京も辰巳(たつみ)(東南)端(はず)れの月輪(つきのわ)だった...   やっと捜したような京も辰巳端れの月輪だったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...山道を苦にもせぬ香屋子はそれを手に摘んでは先を歩き、八十五歳の土地の古老、辰巳長楽老も、じつに元気で、終始、私たちの先達(せんだつ)となって、史蹟の解説にあたってくれた...   山道を苦にもせぬ香屋子はそれを手に摘んでは先を歩き、八十五歳の土地の古老、辰巳長楽老も、じつに元気で、終始、私たちの先達となって、史蹟の解説にあたってくれたの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...沖の辰巳島(たつみじま)から...   沖の辰巳島からの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...深川の水の底を――辰巳(たつみ)女の肌あいの底を――今こそ眼にまざまざと見せつけられたように固(かた)くなっていた...   深川の水の底を――辰巳女の肌あいの底を――今こそ眼にまざまざと見せつけられたように固くなっていたの読み方
吉川英治 「春の雁」

...辰巳(たつみ)へゆこう」それから...   辰巳へゆこう」それからの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「辰巳」の読みかた

「辰巳」の書き方・書き順

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