例文・使い方一覧でみる「轡」の意味


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......   の読み方
伊良子清白 「孔雀船」

...つまり猿(さるぐつわ)だね...   つまり猿轡だねの読み方
江戸川乱歩 「月と手袋」

...いずれにしても、あけみをとらえて、すぐ猿をはめ、声を立てないようにしておいて、手足をしばる...   いずれにしても、あけみをとらえて、すぐ猿轡をはめ、声を立てないようにしておいて、手足をしばるの読み方
江戸川乱歩 「月と手袋」

...ベルセネフはいきなり馬の(くつわ)を掴(つか)んだ...   ベルセネフはいきなり馬の轡を掴んだの読み方
田中貢太郎 「警察署長」

...(くつわ)を並べて遠乗をして...   轡を並べて遠乗をしての読み方
ダウィット Jacob Julius David 森鴎外訳 「世界漫遊」

...士官と(くつわ)を並べてがっしりした砲兵下士が一人馬を進ませているのか...   士官と轡を並べてがっしりした砲兵下士が一人馬を進ませているのかの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「接吻」

...かた手に糸目をの形にとつてゆくと凧は競馬うまのやうにはやりにはやつてともすればびんびん飛びださうとする...   かた手に糸目を轡の形にとつてゆくと凧は競馬うまのやうにはやりにはやつてともすればびんびん飛びださうとするの読み方
中勘助 「銀の匙」

...此方(こっち)へ向いての音が聞えるのよ」「弁信さん...   此方へ向いて轡の音が聞えるのよ」「弁信さんの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...彼(かれ)は(くつわ)へ附(つ)けた竹竿(たけざを)の端(はし)を執(と)つて馬(うま)を馭(ぎよ)しながら...   彼は轡へ附けた竹竿の端を執つて馬を馭しながらの読み方
長塚節 「土」

...今度は念入りに猿(さるぐつわ)まで噛ませて引摺り上げます...   今度は念入りに猿轡まで噛ませて引摺り上げますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...猿(さるぐつわ)をツ」平次が聲をかける間もありませんでした...   猿轡をツ」平次が聲をかける間もありませんでしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...そして「春風」のは雪太郎が...   そして「春風」の轡は雪太郎がの読み方
牧野信一 「バラルダ物語」

...あたしの眼の前には叔父さんがタイキのを執つたまゝ...   あたしの眼の前には叔父さんがタイキの轡を執つたまゝの読み方
牧野信一 「〔婦人手紙範例文〕」

...遠慮なんぞなさらないが好(い)い」虫(くつわむし)の鳴くような調子でこう云うのは...   遠慮なんぞなさらないが好い」轡虫の鳴くような調子でこう云うのはの読み方
森鴎外 「雁」

...猿を嵌められてゐるので...   猿轡を嵌められてゐるのでの読み方
アンリ・ド・レニエエ Henri de Regnier 森林太郎訳 「復讐」

...姫が馬の(くつわ)ぎわしかと握りておししずめぬ...   姫が馬の轡ぎわしかと握りておししずめぬの読み方
森鴎外 「文づかい」

...ひとりは逸早く手ぬぐいを取って猿(ぐつわ)をかける...   ひとりは逸早く手ぬぐいを取って猿轡をかけるの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...天下のを取ったのである...   天下の轡を取ったのであるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「轡」の読みかた

「轡」の書き方・書き順

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「轡」の英語の意味

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