...木梨軽皇子(きなしのかるのおうじ)がお位におつきになることにきまっておりました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...軽皇子(かるのおうじ)はこれでは...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...軽皇子(かるのおうじ)さまならわざわざお攻めになりますには及びません...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...ちゃんと軽皇子(かるのおうじ)をおひきたて申してまいりました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...六軽皇子(かるのおうじ)には...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...穴穂王(あなほのみこ)の手(て)にお渡(わた)されになった軽皇子(かるのおうじ)は...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...軽皇子(かるのおうじ)を...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...軽皇子(かるのおうじ)はそれはそれはお喜びになって...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...おあにいさまの軽皇子(かるのおうじ)を島流しにおしになった後...
鈴木三重吉 「古事記物語」
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