「身仕度」の意味
身なりを整えること
「身仕度」の例文(場面別)
- ビジネス重要な会議の前に、身仕度を整えておくことがマナーの基本です。
- 日常会話デートの前に身仕度を整えるのに時間がかかってしまった。
- 冠婚葬祭葬儀に参列する際は、地味な色合いの服装で身仕度を整えるのが礼儀です。
小説での「身仕度」の使い方
...身仕度を整えて面接に臨む...
...大切な日の身仕度を整えるために美容院へ行く...
...ドレスに合わせた身仕度が必要だ...
...結婚式での身仕度は、特に気を使う...
...朝の身仕度に時間がかかって遅刻してしまった...
...行燈(あんどう)の光で身仕度をした...
芥川龍之介 「或敵打の話」
...身仕度(みじたく)を整えた伝吉は長脇差(ながわきざし)を引き抜いた後(のち)...
芥川龍之介 「伝吉の敵打ち」
...その翌日彼れは身仕度をして函館(はこだて)に出懸けた...
有島武郎 「カインの末裔」
...そして毎朝五分間で髪をなでつけ身仕度が出来る簡単さとくらべれば...
上村松園 「髷」
...警察医はもうすっかり身仕度をととのえた...
海野十三 「人体解剖を看るの記」
...身仕度をととのえて...
海野十三 「地球を狙う者」
...そろそろ登場の身仕度を始めた...
太宰治 「多頭蛇哲学」
...身仕度をはじめました...
太宰治 「恥」
...俺もやめる」七兵衛は身仕度を解(ほぐ)しはじめる...
中里介山 「大菩薩峠」
...身仕度をしました...
中里介山 「大菩薩峠」
...悠々と身仕度をして神楽坂へ行きました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...端の溜の床几に身仕度をした牧田が待っていた...
久生十蘭 「ノア」
...私達がいそいで身仕度をとゝのへようとすると大次郎がさかんに手をふつて...
牧野信一 「心象風景」
...黙って身仕度をしている仙太の横顔を見詰めている)仙太 (仕度を終わり...
三好十郎 「斬られの仙太」
...」爺さんは、身仕度をすると、「じゃお母さんは明日にでもお伺いして、金の方のことを決めなさるとよい...
室生犀星 「童子」
...一行は身仕度をして直ぐ裏山から登り初めたがなかなか急峻だ...
吉江喬松 「木曾御嶽の両面」
...「身仕度を抱えるわけではなし...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...伝七郎はもう全身一点のすきもなく決闘の身仕度を済まして来ていた...
吉川英治 「宮本武蔵」
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