...躓(つまづ)き倒(たふ)れたと云(い)へば...
泉鏡太郎 「怪力」
...古久先生の古帳面に蹶躓(けつまづ)いてからとても六(む)ツかしくなって来た...
魯迅 井上紅梅訳 「狂人日記」
...下駄を穿(は)く拍子にちょっと躓(つまず)いたと思ったら足を挫いておりまして...
橘外男 「蒲団」
...今度もこれが躓(つまず)きになって...
谷崎潤一郎 「細雪」
...今宵(こよひ)此(この)老脚(らうきゃく)が幾(いく)たび墓穴(はかあな)に蹉躓(けつまづ)いたことやら!……誰(た)れぢゃ...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...これは昌造の生涯にとつてほんの「躓きの石」くらゐではないだらう...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...そして遂に躓いたのだ...
豊島与志雄 「或る男の手記」
...外に立っていた玉子は何やら物に躓(つまず)きながら潜門の外まで逃げ出した...
永井荷風 「ひかげの花」
...鞭打たれつつ躓きつつ引かれて行く基督の姿は餘に痛ましく...
「修道院の秋」
...何かに躓いて僕はパタンと前へ倒された...
原民喜 「長崎の鐘」
...そういうところへひょっこり現われた一つの躓(つまず)きが...
本庄陸男 「石狩川」
...馴れぬ夜道ではげしく躓(つまず)き...
山本周五郎 「日本婦道記」
...躓(つまず)きたおれんばかりに楽屋の奥へ転がり込むと...
夢野久作 「暗黒公使」
...石に躓(つまず)いてぶっ倒れたんです...
横光利一 「微笑」
...借り物らしい足駄でまたそこで躓いた...
横光利一 「夜の靴」
...木の根にでも躓(つまず)いたのか...
吉川英治 「上杉謙信」
...ふと躓(つまず)いたらしい錫杖(しゃくじょう)を拾い上げて大地にそれを突っ立てていた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...出口の敷居に躓(つまず)く...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
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