...腹が減つてるのでフラフラと蹌踉(よろめ)く...
石川啄木 「病院の窓」
...蹌踉(よろめき)ながら遁(に)げんとあせる...
泉鏡花 「活人形」
...ステップが踉々(よろよろ)と崩(くず)れて...
海野十三 「俘囚」
...」言い捨てて勘定も払わず蹌踉(そうろう)と屋台から出て行きます...
太宰治 「女類」
...張鎰は驚いてその後から踉(つ)いて往った...
陳玄祐 田中貢太郎訳 「倩娘」
...此人達は大小を指して殿様の行列の後に踉(つ)いて歩いた...
田山花袋 「朝」
...彼は跛のように蹌踉(よろめ)いた...
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」
...先刻の婆さんが余の荷物と洋傘とを持つて踉いて來る...
長塚節 「菜の花」
...蹌踉(よろよろ)として...
二葉亭四迷 「平凡」
...そしてまたもや蹌踉(さうらう)と去つた...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...而もなほありあまる愛着と未練と淫情と臆病とに後髪(うしろがみ)を絶えず曳かれつつ蹌踉として進むに進めぬ惨(みじ)めさ...
室生犀星 「愛の詩集」
...蹌踉状態に陥りたるものと認むるを得べし...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...やっと一ヶ年振りの十一月の何日かに都に着くと蹌踉(そうろう)として吾家(わがや)の門を潜った...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...長羅は蹌踉(よろ)めきながら杉戸の方へ近寄った...
横光利一 「日輪」
...そこへまた他のが蹌踉けて来て首を突っ込む...
横光利一 「旅愁」
...手頸の初毛の上を匐って来る蟻の黒い蹌踉めきが...
横光利一 「旅愁」
...蹌々踉々(そうそうろうろう)の足どりのまに...
吉川英治 「新・水滸伝」
...その光を失ってくれるな」蹌踉(そうろう)として...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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