例文・使い方一覧でみる「趾」の意味


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...そんなに(あしゆび)を内側(うちがわ)に曲(ま)げないで...   そんなに趾を内側に曲げないでの読み方
ハンス・クリスチャン・アンデルゼン Hans Christian Andersen 菊池寛訳 「醜い家鴨の子」

...「これより南三町小田城」としるせる木標の立てるを見る...   「これより南三町小田城趾」としるせる木標の立てるを見るの読み方
大町桂月 「秋の筑波山」

...そしていつもの八町の杉並木を通り拔けて舊關所のから箱根町の方へといつた...   そしていつもの八町の杉並木を通り拔けて舊關所の趾から箱根町の方へといつたの読み方
近松秋江 「箱根の山々」

...それでも其處(そこ)にはもう幾度(いくたび)か船(ふね)がつけられたと見(み)えて足(あしあと)らしいのが階段(かいだん)のやうに形(かたち)づけられてある...   それでも其處にはもう幾度か船がつけられたと見えて足趾らしいのが階段のやうに形づけられてあるの読み方
長塚節 「土」

...卯平(うへい)が薄闇(うすぐら)い庭(には)の霜(しも)に下駄(げた)の(あと)をつけて出(で)てから間(ま)もなく勘次(かんじ)は褥(しとね)を蹴(け)つて竈(かまど)に火(ひ)を點(つけ)た...   卯平が薄闇い庭の霜に下駄の趾をつけて出てから間もなく勘次は褥を蹴つて竈に火を點たの読み方
長塚節 「土」

...もう大勢かへつた(ママ)で三四人しか居なかつた...   もう大勢かへつた趾で三四人しか居なかつたの読み方
長塚節 「十日間」

...其なだらかな坂がどこまでも箒で掃いたやうながついて居る...   其なだらかな坂がどこまでも箒で掃いたやうな趾がついて居るの読み方
長塚節 「松蟲草」

...この城へ謎を解きに来て...   この城趾へ謎を解きに来ての読み方
野村胡堂 「古城の真昼」

...一八八一年サイゴン発行『仏領交支那遊覧探究雑誌』八号...   一八八一年サイゴン発行『仏領交趾支那遊覧探究雑誌』八号の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...過去世の馬の多な足に似ず...   過去世の馬の多趾な足に似ずの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...交(こうし)で畜うて鼠を捕えしむるに猫に勝(まさ)るとあるを見て蒙※(もうき)は蒙貴で英語のモンキーだ...   交趾で畜うて鼠を捕えしむるに猫に勝るとあるを見て蒙※は蒙貴で英語のモンキーだの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...しかしコータンの故からハヌマン像を見出した事もあり(一八九三年板ランスデルの『支那領中央亜細亜』巻二...   しかしコータンの故趾からハヌマン像を見出した事もあり(一八九三年板ランスデルの『支那領中央亜細亜』巻二の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...○台南市役所助役室備品草花模様交焼植木鉢これは何処から来たものかね...   ○台南市役所助役室備品草花模様交趾焼植木鉢これは何処から来たものかねの読み方
柳宗悦 「台湾の民藝について」

...すなわち足(そくし)のつけ根の一番力の入る部分を...   すなわち足趾のつけ根の一番力の入る部分をの読み方
柳田国男 「山の人生」

...平大掾氏の居館のが遺っているので有名だった...   平大掾氏の居館の趾が遺っているので有名だったの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...その社は今も郷土に殘つてゐた...   その社趾は今も郷土に殘つてゐたの読み方
吉川英治 「折々の記」

...その足の(ゆび)は...   その足の趾はの読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」

...城の崖の上にはあるにあるが...   城趾の崖の上にはあるにあるがの読み方
若杉鳥子 「浅間山麓」

「趾」の読みかた

「趾」の書き方・書き順

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「趾」の英語の意味

「なんとか趾」の一覧  


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