...谿谷を上って来る馬の一群に出会い...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...数千丈の谿谷ができたような気がした...
海野十三 「十八時の音楽浴」
...見上げるばかりの切り立った岩壁は両方から次第に近づき、谿がせばまって、行手は峡(はざま)になっている...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...*丘陵及び高き峯また谿谷も一齊に...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...深い谿(たに)や...
徳田秋声 「あらくれ」
...狭くて深い谿谷の上に架してある神橋を渡り...
豊島与志雄 「高千穂に思う」
...薩摩國谿山郡とす...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...余は足をやすめながら暫く谿を見おろして立つて居た...
長塚節 「旅の日記」
...谿流から水を引いて...
葉山嘉樹 「山谿に生くる人々」
...谿谷はますます深くなることを発見するだろう...
葉山嘉樹 「山谿に生くる人々」
...暗い筈の谿がこんなに明るくはなっているし...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...南宋の費袞が書いた『梁谿漫志』は...
南方熊楠 「失うた帳面を記憶力で書き復した人」
...彼は人知れぬ谿(たに)に縊り...
宮崎湖処子 「空屋」
...谿間から赤褐(あかちゃ)けた泥を取ってくる...
柳宗悦 「日田の皿山」
...上高地への分岐点も過ぎて大曲りに谿を一回りすると...
吉江喬松 「木曾御嶽の両面」
...深い深い何丈とも知れない谿だ...
吉江喬松 「山岳美觀」
...谿から吹き上げる怖ろしい風が一陣...
吉江喬松 「山岳美觀」
...百月川(どうづきがわ)の谿谷(けいこく)は...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
