...其身を護る圓盾の...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...行く前にお前の身体を護るために...
小泉八雲 Lafcadio Hearn 戸川明三訳 「耳無芳一の話」
...神はフランスを護るも――ありったけのものを――(そら...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...長靴や鉛ガラス製の眼鏡でものものしく身を護る...
永井隆 「この子を残して」
...自分の身を護るほどの不在證明(アリバイ)らしいものを一つも持つて居ないのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...幸いにその働き自身を護るに止まり進んで他を撃たず...
南方熊楠 「十二支考」
...末子よ安らかな眠りと甘い静かな夢が貴女の夜を護るように...
山本周五郎 「青べか日記」
...どんなにひどいめにあわされても、決して大きな声をだしたり、身を護るとか、逃げるなどということはしない...
山本周五郎 「青べか物語」
...――戦場御馬前の働きも留守城を護るのも武士の奉公に二つはない...
山本周五郎 「城を守る者」
...「護るも護られるもありゃあしねえ...
山本周五郎 「風流太平記」
...伊達宗家の安泰を護る...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...神燈を護るかのように...
山本周五郎 「山彦乙女」
...労役に堪える強い筋肉と霜から身を護る毛深い毛皮をもつた...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...自然のうちにおのれを護る形をとらせました...
吉川英治 「江戸三国志」
...美しい纎細な蟲といへども何か自分を護るものは持つてゐるといふことであります...
吉川英治 「折々の記」
...自分を護るためにはあの花粉のやうなものを持つてゐる...
吉川英治 「折々の記」
...――王法仏法とはひとり天台だけを護ることではない...
吉川英治 「私本太平記」
...師を護る力をはやく持たなければならないと思った...
吉川英治 「宮本武蔵」
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