...こゝには識る人ひとりあり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...いま我等が識る人となりぬ...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...黒馬博士と識るを得たことを悦ぶ者である...
海野十三 「地球要塞」
...新聞が相識る人の訃(ふ)を伝えたのも二三に止まりません...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...遂に純乎たる童子の生涯なる味を識ること無し...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...よく識るにつれて...
豊島与志雄 「好人物」
...読者は自ら団子坂菊人形の縁起と繁栄の状況とを識るに足るであらう...
正岡容 「根津遊草」
...その高座を識るものにはたしかにその人と肯かれる話癖が浮彫りになっていて微笑ましい...
正岡容 「我が圓朝研究」
...人多くこれを識るが故に陳腐なりやすし...
正岡子規 「俳諧大要」
...(六月二十八日)不折君と為山氏は同じ小山門下の人で互に相識る仲なるが...
正岡子規 「墨汁一滴」
...犬が犬殺しを識るは普通に知れ渡った事で...
南方熊楠 「十二支考」
...識る所の書估の云ふを聞くに...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...字を識る人の教を乞ふ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...わたくしの識る所の二世全安の家は此分家と別であるらしい...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...法諡(はふし)を撰んで識る所の僧に請うて閲(けみ)せしめた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...たんに歴史を識るためばかりでなく彼その人を知るためにも...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...器を識る者は、必ずそれに手を触れるではないか...
柳宗悦 「工藝の道」
...識ることを得ずして作った...
柳宗悦 「工藝の道」
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