...源三郎の地(じ)謡う節が...
泉鏡花 「歌行燈」
...窓の外にはちんちろりんが意気な小唄を謡(うた)つてゐる頃であつた...
薄田泣菫 「茶話」
...打水をよろめきよけて病犬(やまいいぬ)九月二日(二百十日) 句謡会...
高浜虚子 「五百五十句」
...うか/\と咲き出でしこの帰り花後ろにもうつれる人や初鏡(はつかがみ)十二月二日 句謡会...
高浜虚子 「五百五十句」
...感極まった声を放って泣いて謡(うた)っていることもあったが...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...謡(うた)う人の姿を見ないで...
寺田寅彦 「柿の種」
...高級サラリーマンの謡いというような「趣味」はまだディレッタンティズムにまでも行っていない...
戸坂潤 「思想としての文学」
...「謡曲十五徳――不行知名所...
豊島与志雄 「失策記」
...彼の諧謔(かいぎゃく)詩、四句詩、題韻詩、折句詩、諷(ふう)詩、歌謡詩、などは幾度も人々の口にのぼった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...遠い岸を野らから帰る百姓が、歌を謡つて通る...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...わが小民謡集である...
野口雨情 「極楽とんぼ」
...〔十〕趣味趣向私は生来いろいろの趣味を持っていますが、その中でも音楽、歌謡、絵画は最も興深く感じます...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...翁は自身に地頭(じがしら)をつとめたが中の舞後の大ノリ地で「須磨の浦半の松のゆき平」の「松」の一句を翁は小乗(このり)に謡った...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...謡の音階や間拍子に合わせるような事は絶対にない...
夢野久作 「能とは何か」
...出 演 者ここに云う出演者は地謡い(合唱隊)と囃方と後見とを除いたもので...
夢野久作 「能とは何か」
...けれ共何とかして謡曲の御利益を納得させて...
夢野久作 「謡曲黒白談」
...かつての平家の公達(きんだち)や源氏勃興の当初の人々が謡(うた)っていた生きがいに過ぎず...
吉川英治 「私本太平記」
...鼠(ねずみ)にしてもらえ」と口々に謡(うた)って...
吉川英治 「新・水滸伝」
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