...必ず謙虚な心を以つて絶對の前に跪く筈である...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...謙虚な心掛を以つて...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...これだけの仕事の幅と深さを謙虚な気持で正視している人ならば...
伊丹万作 「カメラに関する覚え書」
...)僕は旅先に送されてきた山本さんの謙虚な手紙にガクンとなつた...
小穴隆一 「二つの繪」
...事物に対して謙虚な心がまへをなくしてしまつたやうである...
種田山頭火 「其中日記」
...これについてははなはだ僣越(せんえつ)ながらこの際一般工学者の謙虚な反省を促したいと思う次第である...
寺田寅彦 「天災と国防」
...清貧に甘んじ、謙虚な気持ちで、世に処してゆかなければならない...
豊島与志雄 「或る作家の厄日」
...われわれは謙虚な態度で待たなければならないのです」Kは...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...質實にして謙虚な態度で...
エム・ケー・ガンヂー 福永渙訳 「受動的抵抗の理論と實行」
...謙虚な打ち砕かれた様子で...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トニオ・クレエゲル」
...トビアスはこの謙虚な生き物を...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トビアス・ミンデルニッケル」
...それは他に対しては固(もと)より自己に対してでさえ何物をも教えようとはしない絶対に謙虚なる心である...
三木清 「語られざる哲学」
...西洋には稀に見る淡白謙虚な人である...
南方熊楠 「十二支考」
...そして自分の不足をいつまでも補って行こうとする真理探究者のあの謙虚な態度に頭が下がったのであった...
山本実彦 「十五年」
...それらのすべてを謙虚な自尊心で受けながしたように...
山本周五郎 「青べか物語」
...張松ただただ恐縮のほかございません」曹操のまえでは、あのように不遜を極めた張松も、玄徳のまえには、実に、謙虚な人だった...
吉川英治 「三国志」
...おのがじし小さい生命(いのち)のまたたきに謙虚な涙をせぐられて来るかと思われるばかりであった...
吉川英治 「私本太平記」
...謙虚な心の持主に対して...
吉川英治 「宮本武蔵」
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