...この誤った考えの著しい代表者はウドワード(Woodward 一六六五―一七二二年)とウルバン・ヒエルネ(Urban Hjrne 一七一二年)であった...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...多分助手がボロンの分量(ぶんりょう)を誤ったのに違いない」「ああそうか...
海野十三 「諜報中継局」
...枯尾花(かれおばな)を妖怪と見誤ったことも度々であった...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...我々のような小売商の中にも騰落に際し方針を誤ったために...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...私はその人たちをお客と見誤ったのである...
太宰治 「美少女」
...誰でもほんものと見誤ったかも知れぬ...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...結果はただ誤った知識と印象を伝えるばかりである...
寺田寅彦 「断水の日」
...具体性を失い理論は現実より遊離して誤った傾向に趨(はし)る...
戸坂潤 「社会時評」
...また実質に於いては誤ったものでもなかったろう...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...デボーリン主義的方法論主義へまで道を誤った「批判」という課題自身の意義を没し去ってはならぬ...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...そしてナポレオン自身も誤った見解をもってはいなかった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...前途を誤った者もある...
豊島与志雄 「新妻の手記」
...殊に、日本の文壇小説が自然主義に禍いされ、誤った、極限された方向へ突進んでこういう要素を取除いて了った、それがために愈々昂って来たところの以上のような要素への渇望に大衆文芸が投じたのではあるまいか...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...しばしば誤った推論と詭弁の源泉であるようだ...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...計算上に符号を錯誤して誤ったのだとかいうことである...
三上義夫 「和算の社会的・芸術的特性について」
...誤った工藝が生れるであろうか...
柳宗悦 「工藝の道」
...「綱宗どのに同情し、心をよせる者も少なくない、誤った同情から、どんなことを企む者があるかも計りがたい、事実、すでに不審なことが二三あったのだ」――私には信じかねます...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...開戦の機を誤ったことである...
吉川英治 「新書太閤記」
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