...「濁点」がないと、語義が変わることがある...
...(語義そのまま、顔認識的な使い方)...
...「異字同訓」の語義がわからなかった...
...一一 ツムハは語義不明...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...語義不明...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...四 語義不明...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...四七 語義不明...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...これは語義が変じたものとして解し得られよう...
津田左右吉 「日本歴史の研究に於ける科学的態度」
...この文義的語義的解釈が欠くことの出来ない唯一の通路をなしている...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...ほんの語義的な調停を事としてゐて...
中原中也 「散歩生活」
...語義を概念として使用しないで...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...八○ 罪の語義「ツミ」なる語の意義については...
穂積陳重 「法窓夜話」
...論語義疏と内経との事は省略に従がふこととしたい...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...それを皇侃(くわうかん)の論語義疏と解するのは...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その目(もく)を挙ぐれば、煩悶異文弁(はんもんいぶんべん)、仏説阿弥陀経碑(ぶっせつあみだきょうひ)、春秋外伝国語跋(ばつ)、荘子注疏(そうしちゅうそ)跋、儀礼跋、八分書孝経(はちふんしょこうきょう)跋、橘録(きつろく)跋、冲虚至徳真経釈文(ちゅうきょしとくしんきょうしゃくぶん)跋、青帰(せいき)書目蔵書目録跋、活字板左伝(さでん)跋、宋本校正病源候論跋、元板(げんはん)再校千金方(せんきんほう)跋、書医心方後(いしんほうののちにしょす)、知久吉正翁墓碣(ちくよしまさおうぼけつ)、駱駝考(らくだこう)、(たんたん)、論語義疏跋、告蘭軒先生之霊(らんけんせんせいのれいにつぐ)の十八篇である...
森鴎外 「渋江抽斎」
...(昭和三十三年追記)民藝の趣旨一 民藝の語義民藝とは新しい言葉です...
柳宗悦 「民藝四十年」
...従つて語義も殆と不明に帰して居るが...
柳田國男 「家を持つといふこと」
...やがてまた語義もそのために不明になってくるのである...
柳田国男 「海上の道」
...コウゲの語義は今に不明であるが...
柳田國男 「地名の研究」
...勤王などという語義がわかっていたわけではないのである...
吉川英治 「私本太平記」
...道得の語義については彼は何の説明も与えていない...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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