...参詣のものをして代わり代わりひざまずき進みて...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...參詣人(さんけいにん)を寄(よ)せたのであるが...
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」
...参詣の老人がそれを認めて...
関根黙庵 「枯尾花」
...本間になア、よろしい時候になりましたなア」と脱ぎ棄てた余の羽織を畳みながら、「御参詣だつか、おしらべだつか...
高浜虚子 「斑鳩物語」
...大名その他大きな邸宅の中にある稲荷(いなり)にも多くの人が参詣(さんけい)するのでありますが...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...富士詣一度せしといふ事が安堵(あんど)かなこれは信心のためというのではありません...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...草木もねむる丑みつ頃鏡川橋を渡つて毎夜お詣りにゆく...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...先ず裏の墓所に詣で...
豊島与志雄 「或る女の手記」
...逃げよう逃げようと思ひながらもついそのまま何年か暮したのち宿願がかなつて善光寺へお詣りすることができた...
中勘助 「銀の匙」
...木更津から那古(なこ)の観音様へ参詣を致し...
中里介山 「大菩薩峠」
...ヴァティカノのやうな大量的な參詣人を見出さうとは豫期してゐなかつたけれども...
野上豐一郎 「聖ロヨラ」
...三日前に江の島詣りに行つた相で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...寒詣りの「さんげ/\六根清浄」と叫びながら走つて行く腰の鈴の音が切りに聞えだして来るころになると...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...彼害を怖れ仏に詣り出家すると...
南方熊楠 「十二支考」
...六条院の参詣におつれになる形式で京を立ったのであった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...「前常陸守(ひたちのかみ)様のお嬢様が初瀬(はせ)のお寺へお詣(まい)りになっての帰りです...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...棉服の老人が墓に詣(もう)でて...
森鴎外 「細木香以」
...忌日の供養に詣でた人々であろうと...
吉川英治 「江戸三国志」
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