...内訌(ないこう)嘗て(をさま)る時なく...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...内訌(ないこう)起りぬといふときは...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...内訌(ないこう)が起つたとか起りさうだとか云ふ事を...
石川啄木 「菊池君」
...内訌が起つたとか起りさうだとか云ふ事を...
石川啄木 「菊池君」
...憂の沈潜し内訌しているような陰影に蔽われていた...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...神経痛とかいうのでもなく何んでも啖(たん)が内訌(ないこう)してかく全身が痛むのであるとかで...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...津軽に於いて安東氏一族の間に内訌あり...
太宰治 「津軽」
...安東氏一族の内訌に端を発した津軽蝦夷の騒擾などその一例である...
太宰治 「津軽」
...然るに十年目に聯合軍中に内訌が起つた...
土井晩翠 「「イーリアス」例言」
...内訌(ないこう)によって...
直木三十五 「南国太平記」
...内訌していることではないようだ...
直木三十五 「南国太平記」
...よく世間に傳へられる陋劣な教授連の内訌(ないこう)を想像した...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...内訌は五年に亘つた...
森鴎外 「古い手帳から」
...私は書きたい材料をウンウン云うほどペン軸に内訌(ないこう)させたまま山の中に引込んで...
夢野久作 「スランプ」
...幕府の内訌も、因(もと)をただせば、細川、畠山、斯波(しば)、今川、佐々木といったような功臣が、みな自力で割拠(かっきょ)しうる力を持ってきたからである...
吉川英治 「私本太平記」
...内訌(ないこう)の疾患は遂に膿(うみ)を出した...
吉川英治 「新書太閤記」
...ちょうどそのころに今川氏に内訌(ないこう)が起こり...
和辻哲郎 「埋もれた日本」
...それに基く内訌になやんでいるが...
和辻哲郎 「鎖国」
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