...内訌(ないこう)嘗て(をさま)る時なく...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...衝動はいたずらに内訌(ないこう)するばかりだった...
有島武郎 「星座」
...所謂第一内訌(ないこう)是なり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...その他すべて今日の我々青年がもっている内訌(ないこう)的...
石川啄木 「時代閉塞の現状」
...憂の沈潜し内訌しているような陰影に蔽われていた...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...この安東氏一族の内訌は...
太宰治 「津軽」
...内訌してしまった満たされざる欲望の毒素の中に...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...内訌(ないこう)によって...
直木三十五 「南国太平記」
...内訌のようなことが...
直木三十五 「南国太平記」
...よく世間に傳へられる陋劣な教授連の内訌(ないこう)を想像した...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...新撰組の内訌(ないこう)もこれで片がついて...
中里介山 「大菩薩峠」
...足利方の内訌(ないこう)がそれで...
吉川英治 「私本太平記」
...南朝方のよろこぶ足利家の内訌(ないこう)は...
吉川英治 「私本太平記」
...内訌(ないこう)は一時的な紛糾(ふんきゅう)にすぎない...
吉川英治 「私本太平記」
...黒崎団右衛門の手の者に油断するなッ」平常の内訌(ないこう)は...
吉川英治 「新書太閤記」
...信長の遺臣中にも必然起るであろう内訌(ないこう)と自壊作用などを待って...
吉川英治 「新書太閤記」
...内紛(ないふん)と内訌(ないこう)の素因(そいん)を植えて来たのである...
吉川英治 「新書太閤記」
...ちょうどそのころに今川氏に内訌(ないこう)が起こり...
和辻哲郎 「埋もれた日本」
便利!手書き漢字入力検索
- 卓球選手の張本美和さん: 全日本選手権で史上初の4冠を達成した🏓
- 騎手の太宰啓介さん: 16番人気のフィオライアで逃げ切り勝利を収めた騎手 🏇
- 俳優の木村拓哉さん: 映画イベントで観客にポップコーンをプレゼントした。🍿
