...一言々々(ひとこと/\)強烈に云つた...
犬養健 「愚かな父」
...「あれこそ言々肺腑から迸(ほとばし)ったというのでしょう...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...説くほどに言々ようやく熱を帯びて...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...言々哀切をきわめたので...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...言々ようやく辛辣となり激色を帯びてきた...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...これを受理せぬという法はない」言々真率なひびきがこもっていたばかりでなく...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...それほど私はあのお便りの言々句々が好きなのである...
太宰治 「散華」
...全丁抹憧れの人言々血を吐く手紙というのはこれを指すのであろう...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...家でもお園さんとよう泊まりやはった」彼女の語ることは向うではその心でなくても言々句々縦横無尽に私の肺腑を刺した...
近松秋江 「霜凍る宵」
...妻の一言々々は毒を含んでいて...
トルストイ 米川正夫訳 「クロイツェル・ソナタ」
...一言々々力をこめて言ふのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一言々々に夢中になっているうち...
フランセス・ホッヂソン・バァネット Frances Hodgeson Burnett 菊池寛訳 「小公女」
...その一言々々は葬(とむらひ)の鐘の音のやうに響いた――「みんなのこの髷(まげ)は剪(き)つてしまはぬといかん...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...読みあげる言々句々は状景となって動いていた...
本庄陸男 「石狩川」
...言々句々微に入り細をうがつた写実的描写に富んで円転滑達...
牧野信一 「風流旅行」
...来の了戒を抜いてみるか――」言々句々...
吉川英治 「江戸三国志」
...忘れんとしても忘るることができない――と言々句々...
吉川英治 「三国志」
...遺書は長文で、言々句々が、中務の真心をこめた、苦諫(くかん)の文字であった...
吉川英治 「新書太閤記」
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