...毎(つね)に壯士と角す...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...兎角する間に今年の春になると...
石川啄木 「赤痢」
...兎角する間に今年の春になると...
石川啄木 「赤痢」
...いと重げなる巖の鋭き岩角すら...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...兎角するうち、舳が橋の蔭へ這入ると、首は水嵩の増した水面から、見物人の顔近くする/\と欄干に軽く擦(こす)れて、其のまゝ船に曳かれて折れかゞまり、橋桁の底をなよ/\と這って、今度は向う側の青空へ、ふわり、と浮かび上がりました...
谷崎潤一郎 「幇間」
...兎角すると捨て去らうとする傾きがあるが...
田山録弥 「エンジンの響」
...とに角すでに服役中の同型艇三隻は早速改造されねばならず...
戸坂潤 「社会時評」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...わたくしは兎角する中...
永井荷風 「雪の日」
...「とに角すつかり僕は氣になつてしまつてね...
南部修太郎 「S中尉の話」
...兎角する内に夕方も近づいて來る...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...其角すらこれより後...
正岡子規 「俳人蕪村」
...兎に角すばしこく手をお出(だし)なさい...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...* * *兎角する内に留学三年の期間が過ぎた...
森鴎外 「妄想」
...其角すっかり毒気をぬかれたが...
山本周五郎 「其角と山賊と殿様」
...折角すすみかけた平氏顛覆(てんぷく)の相談が...
吉川英治 「親鸞」
...腕利(うでき)きの天堂一角すらも...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...兎角するうちとぼ/\足音をさせてお兼が入つて來た...
若山牧水 「姉妹」
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