...杳(えう)として目覩(もくと)しがたきものは...
石川啄木 「閑天地」
...あきらかに先の代を覩たまふ...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...覩(み)ると聴くとは大違いで...
徳田秋声 「新世帯」
...直ちに肺肝を覩(み)るが如し...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...亦深く其非行を咎めざらむとするものゝ如し是れ支那朝鮮に於て覩る可き現象にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...日々東京市の變革を目覩(もくと)するにつけてわたしは獨り京都のみならず國内の都市はいづれも時勢の打撃を受けて東京及その近郊の如くなりつゝあるに相違ないと推測してゐたからである...
永井荷風 「十年振」
...この覩易(みやす)き理由はあるにも関らず無教育の青年男女が一時の劣情に駆られて...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
......
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...聞覩(ぶんと)に聚(あつ)まる衣香襟影(いこうきんえい)は紛然雑然として千態万状(ばんじょう)...
二葉亭四迷 「浮雲」
...覩(み)る物聞く事皆珍らしいので...
二葉亭四迷 「平凡」
......
正岡子規 「曙覧の歌」
...指端の爪を覩(み)て今更楽土の面白さを懐(おも)うても追い付かず...
南方熊楠 「十二支考」
...目を殫(つく)し覩窮(みきわ)む...
南方熊楠 「十二支考」
...不覩星漢横...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...わたくしは又関藤国助さんの「関五郎は藤陰の事に候」と書した柬牘(かんどく)を目覩(もくと)した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...しかし世事(せいじ)は逆覩(げきと)すべからざるものである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...覩新及第題名処(しんきふだいのなをだいせしところをみる)...
森鴎外 「魚玄機」
...聖人作而萬物覩...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
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