...証見台に立った彼は、緊張しながら証言を述べた...
...小さな見台を据え...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...急に決心してこの不二見台へのぼることにしたのだ...
海野十三 「海底都市」
...そのときには、小林少年も、物見台から出て、むねづたいに、警官たちのそばまで、きていました...
江戸川乱歩 「黄金豹」
...見台を叩いて「さて...
直木三十五 「南国太平記」
...「四年目の五月の節句じゃな」見台(けんだい)を前にして何かを読んでいた男の人は...
中里介山 「大菩薩峠」
...見台の上には「孫子(そんし)」がのせてある...
中里介山 「大菩薩峠」
...その見台の上にのせてある書物を「孫子」だなと...
中里介山 「大菩薩峠」
...廊下だの物見台だの他人(ひと)の室(へや)だのを...
夏目漱石 「行人」
...三味線が二張に見台(けんだい)...
長谷川時雨 「テンコツさん一家」
...見台(けんだい)には金紋が輝く...
長谷川時雨 「竹本綾之助」
...一座は三味線も見台(けんだい)も...
長谷川時雨 「豊竹呂昇」
...書見台(しょけんだい)から顔をふり上げて...
久生十蘭 「キャラコさん」
...ハムレットは窓ぎわの書見台で立ったまましずかに読書していました...
久生十蘭 「ハムレット」
...物見台さることながら目を閉ぢて我は木の葉の散る音を聴く武蔵野にある久保田氏の都築園といふのに遊んだ時の作...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...絶壁の上に張り出したる物見台...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...見台を引き寄せた事であった...
森鴎外 「百物語」
...家康は書見台に眼を落して...
吉川英治 「新書太閤記」
...書物をのせた見台を左の傍(かたわら)に...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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