...彼等が米国の子供に似ていることを見出す...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...遂に陳士成の名を見出すことが出来なかった...
魯迅 井上紅梅訳 「白光」
...鳶や蝸牛などにも人性を見出す人である...
高浜虚子 「川端茅舎句集」
...作る外ない私自身を見出すばかりだつた...
種田山頭火 「其中日記」
...錯綜した事象の渾沌の中から主要なもの本質的なものを一目で見出す力のないものには...
寺田寅彦 「西鶴と科学」
...なる程小林は殆んど凡ての意図を一応かなり公平に無私に理解出来る理知的な文芸批評家だから、他人と喧嘩すべく無意味な興奮にかられるような心配はまずないが、それでも少なくとも私は、何かに向かって吠えている彼を至る処に、顕著に見出す、之は私の錯覚ではないだろう...
戸坂潤 「思想としての文学」
...根拠を見出すことが出来る...
戸坂潤 「辞典」
...彼の智力は彼が自分自身の中に見出すものに満足するには発達しすぎている...
豊島与志雄 「現代小説展望」
...自我の内面に無限に働く自分を見出すその感情はそれは芸術的といわんよりむしろ芸術を生み出す「力の感情」ともいわるべきであろう...
中井正一 「スポーツの美的要素」
...ついにこの傍若無人な坊主を突き倒す隙を見出すことができませんでした...
中里介山 「大菩薩峠」
...この像に当嵌(あてはま)るべき人物を見出すことができない...
中里介山 「大菩薩峠」
...これが彼であるのを見出すのに...
中島敦 「虎狩」
...豐富には見出す事が出來ないのだ...
堀辰雄 「芥川龍之介論」
...文字になるやうな気持がいくら考へても見出すことが出来ないで...
牧野信一 「砂浜」
...決してそれだけの余暇を見出す事が出来ずにゐる間に...
牧野信一 「ピエル・フオン訪問記」
...その自然的水準を見出すままに委ねられた場合には...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...もし最初からあらゆる種類の取引がそれ自身の水準を見出すに委ねられるならば...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...(a)いかに多くの秘密な理性だの第五元素だのを我々は見出すか...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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