...今後彼がこれをどう取り扱うかが何よりの見ものであろう...
寺田寅彦 「アインシュタイン」
...これも実に珍しい見ものであった...
寺田寅彦 「あひると猿」
...始めから終わりまで繰り返さるる怒濤(どとう)の実写も実に印象の強く深い見ものである...
寺田寅彦 「映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])」
...皆そぞろに身ぶるいの出るのを止め得ない見ものだ...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...隙見(すきみ)をしてゐたんですつて――いやもう大變な見ものだつたさうですよ」「金のためには...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...隙見をして居たんですって――いやもう大変な見ものだったそうですよ」「金のためには...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...それあ見ものだぞ! お前の頭よりでつかいくれえのコップを...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...それはまことに珍らしい見ものに違いない!』『仰せの通りにございます...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...本物のリアルト号がどんな活躍をするか見ものだ」第三章翌週の月曜日...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「悪の帝王」
...そこが見ものだ、それが見たいのだ、山下の民に被害の無い程度で上のような大爆発をやってくれぬものかと私は窃(ひそか)にそれを希望し、さくや姫にも祈願し、一生のうちに一度でもよいからそれが見えれば、私の往生は疑いもなく安楽至極で冥土の旅路も何んの障りもないであろう...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...醜怪な見ものであった...
宮本百合子 「高台寺」
...文学性という言葉でいろいろ逸脱してゆくのは意味ふかい見ものです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...これで巴里祭の右翼と左翼の衝突が見ものだな...
横光利一 「旅愁」
...「はだかん坊の中で議論するとは見ものだろうな...
横光利一 「旅愁」
...こいつは大したこの世の見ものだ...
吉川英治 「私本太平記」
...浪華津(なにわづ)にこの街が開かれて以来の見ものであった...
吉川英治 「新書太閤記」
...いざ――」「では舞おうか!鳴門舞(なるとまい)!」「一だんと見ものでござろう...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...なんといってもここの見ものは建築であるから...
和辻哲郎 「四十年前のエキスカージョン」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- サッカー選手の遠藤航さん: 左脚手術後、W杯出場を目指しリハビリ中 ⚽
- スキージャンプ選手の二階堂蓮さん: 五輪で3つのメダル獲得後、帰国便トラブルでW杯初戦欠場の見込み 🎿
- 野球選手の鈴木誠也さん: 侍ジャパンでチームのために全力を尽くすと意気込む。 ⚾
