例文・使い方一覧でみる「襷」の意味


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...二千人余りの白隊(しろだすきたい)は...   二千人余りの白襷隊はの読み方
芥川龍之介 「将軍」

...おぬいさんは慌て気味に(たすき)とエプロンとを外ずしながら...   おぬいさんは慌て気味に襷とエプロンとを外ずしながらの読み方
有島武郎 「星座」

...そうして半纏(はんてん)を脱ぎ(たすき)を掛けながら土間へ降りた...   そうして半纏を脱ぎ襷を掛けながら土間へ降りたの読み方
伊藤左千夫 「新万葉物語」

...何といういやな人でしょう」民子は掛け僕はシャツに肩を脱いで一心に採って三時間ばかりの間に七分通り片づけてしまった...   何といういやな人でしょう」民子は襷掛け僕はシャツに肩を脱いで一心に採って三時間ばかりの間に七分通り片づけてしまったの読み方
伊藤左千夫 「野菊の墓」

...おなじ紅絞などを片(かたたすき)にかくる...   おなじ紅絞などを片襷にかくるの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...十文字にをかけて...   十文字に襷をかけての読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」

...いそがしそうに(たすき)がけで水をくんでいたよろずやのおばさんは...   いそがしそうに襷がけで水をくんでいたよろずやのおばさんはの読み方
壺井栄 「二十四の瞳」

...それにまっかな木綿の扱帯(しごき)のようなもので(たすき)がけをした...   それにまっかな木綿の扱帯のようなもので襷がけをしたの読み方
寺田寅彦 「柿の種」

...その日健三は例の如く(たすき)を掛けて戸棚の中を掻(か)きまわしているこの姉を見出した...   その日健三は例の如く襷を掛けて戸棚の中を掻きまわしているこの姉を見出したの読み方
夏目漱石 「道草」

......   の読み方
野口雨情 「雨情民謡百篇」

...帰る雁雁(がん)が 帰る雁が 帰る雁が 帰る(たすき)に ならんで雁が帰る山が暴(あ)れた海が 暴れた風で 暴れた帯になつて紐になつて雁が帰る機織虫機織虫(はたおりむし)は一機 織つたカンカラ コンカンカラ コン田舎は 涼し凌霄花(のうぜんかづら)カンカラ コンカンカラ コン機織虫と一緒に 遊ぼ...   帰る雁雁が 帰る雁が 帰る雁が 帰る襷に ならんで雁が帰る山が暴れた海が 暴れた風で 暴れた帯になつて紐になつて雁が帰る機織虫機織虫は一機 織つたカンカラ コンカンカラ コン田舎は 涼し凌霄花カンカラ コンカンカラ コン機織虫と一緒に 遊ぼの読み方
野口雨情 「十五夜お月さん」

...外して持って居た赤い(たすき)で権次の顔をピシリと叩きました...   外して持って居た赤い襷で権次の顔をピシリと叩きましたの読み方
野村胡堂 「黄金を浴びる女」

...片(かただすき)...   片襷の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...(たすき)をはずして...   襷をはずしての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...黒羽二重(くろはぶたえ)を絞った白(しろたすき)に反映して...   黒羽二重を絞った白襷に反映しての読み方
野村胡堂 「芳年写生帖」

...六つ五つなる女の子に赤させて...   六つ五つなる女の子に赤襷させての読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...自分は掛(たすきが)けに身構えをして乞食の虱狩(しらみがり)を始めて...   自分は襷掛けに身構えをして乞食の虱狩を始めての読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...手拭を姉様冠(あねさまかぶ)りにして掛(たすきが)けで能(よ)くクレクレ働く人だった...   手拭を姉様冠りにして襷掛けで能くクレクレ働く人だったの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

「襷」の読みかた

「襷」の書き方・書き順

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「なんとか襷」の一覧  


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