例文・使い方一覧でみる「裙」の意味


スポンサーリンク

...あいつが前に見た母親の子(くんし)とか...   あいつが前に見た母親の裙子とかの読み方
芥川龍之介 「首が落ちた話」

...政治家(更に具體的に云へば大臣と代議士と)官吏富豪と云ふものによつて女にされた「紅」の中には恐らくはアンジエラのやうな意味の妖婦(デイルネ)はゐまい...   政治家官吏富豪と云ふものによつて女にされた「紅裙」の中には恐らくはアンジエラのやうな意味の妖婦はゐまいの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...ところの子女の屐(くんげき)に...   ところの子女の裙屐にの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...(すそ)に近く流の音が沈んで聞こえる...   裙に近く流の音が沈んで聞こえるの読み方
泉鏡花 「遺稿」

...蒲団のに乗出しながら...   蒲団の裙に乗出しながらの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...番頭も半纏の(すそ)をからげたでしゅ...   番頭も半纏の裙をからげたでしゅの読み方
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」

......   の読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...且つ大都に生れ、見る所は唯紛華の地、共に嬉ぶ所は、唯屐の子弟、未だ曾て一歩も都門を出でざる也...   且つ大都に生れ、見る所は唯紛華の地、共に嬉ぶ所は、唯裙屐の子弟、未だ曾て一歩も都門を出でざる也の読み方
大町桂月 「親子遠足の感」

...數人の歌妓、圓くなり、頬被りし、たすきを掛け、紅をあらはし、ざるをさげて、靜に踊りながらめぐる...   數人の歌妓、圓くなり、頬被りし、たすきを掛け、紅裙をあらはし、ざるをさげて、靜に踊りながらめぐるの読み方
大町桂月 「十和田湖」

...思ひ紛々)位置如棋島嶼分(位置は棋の如く島嶼分る)最是風光難画処(最もこれ風光の画き難き処)落霞紅抹万松(落霞紅に抹(は)く万松の(もすそ))それから白雲が随って画けば...   思ひ紛々)位置如棋島嶼分最是風光難画処落霞紅抹万松裙く万松の裙)それから白雲が随って画けばの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...に綴る金蝶と見紛ふて理の当然であつたらう...   裙に綴る金蝶と見紛ふて理の当然であつたらうの読み方
牧野信一 「緑の軍港」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...緋衣、紅、青衣、白衣、緇衣、黄巾、青踏、赤前垂れ、白湯文字等、服粧で職業や階級を呼ぶ事多く、明治十年前後和歌山に奧縞ちう淫賣女が多かつた...   緋衣、紅裙、青衣、白衣、緇衣、黄巾、青踏、赤前垂れ、白湯文字等、服粧で職業や階級を呼ぶ事多く、明治十年前後和歌山に奧縞ちう淫賣女が多かつたの読み方
南方熊楠 「女順禮」

...つづいて黄絹の引衣(すそひきごろも)を召したる妃にならびしはマイニンゲンの公子なりき...   つづいて黄絹の裙引衣を召したる妃にならびしはマイニンゲンの公子なりきの読み方
森鴎外 「文づかい」

...(すそ)のほうへ掛けた...   裙のほうへ掛けたの読み方
山本周五郎 「山彦乙女」

...何進の妹にして皇后の位置にある何后(かこう)の下(くんか)にひざまずいて...   何進の妹にして皇后の位置にある何后の裙下にひざまずいての読み方
吉川英治 「三国志」

...紅羅(あか)い子(はかま)の裳(も)を曳き...   紅羅い裙子の裳を曳きの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...真紅(しんく)の(はかま)を着け...   真紅の裙を着けの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「裙」の読みかた

「裙」の書き方・書き順

いろんなフォントで「裙」

「裙」の電子印鑑作成


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク