例文・使い方一覧でみる「衷」の意味


スポンサーリンク

...孤独な道を踏んで来た私の(うち)に...   孤独な道を踏んで来た私の衷にの読み方
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」

...それが和協同というような考えを持つようだったら大変だ...   それが和衷協同というような考えを持つようだったら大変だの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...病中この書を認むの憐れをも、切迫の情、無疎忽御察し下され度候...   病中この書を認むの憐れをも、切迫の衷情、無疎忽御察し下され度候の読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...所謂(いわゆる)新日本再建の微を吐露し合ったが...   所謂新日本再建の微衷を吐露し合ったがの読み方
太宰治 「パンドラの匣」

...一つも文句を言うところはありやせん! 父様は心から感謝しとる! さあさあ...   一つも文句を言うところはありやせん! 父様は衷心から感謝しとる! さあさあの読み方
橘外男 「令嬢エミーラの日記」

...私の情を吐露しつゝ...   私の衷情を吐露しつゝの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...新たなる力はより充実し来たりぬ...   新たなる力は衷より充実し来たりぬの読み方
綱島梁川 「予が見神の実験」

...特に社会科学に於てその総合乃至折の才を擅(ほしいまま)にした彼は...   特に社会科学に於てその総合乃至折衷の才を擅にした彼はの読み方
戸坂潤 「辞典」

...彼女を立派に育てるのが心の願いであるといって...   彼女を立派に育てるのが衷心の願いであるといっての読み方
豊島与志雄 「白塔の歌」

...天子直参(じきさん)の上卿用たる甸両牡(ちゅうじょうりょうぼ)の車に乗る...   天子直参の上卿用たる衷甸両牡の車に乗るの読み方
中島敦 「盈虚」

...この辨を補説したる假造の人物雅俗折之助といふものゝ言にいはく...   この辨を補説したる假造の人物雅俗折衷之助といふものゝ言にいはくの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...その苦を長々と述べ終ると...   その苦衷を長々と述べ終るとの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...ゆうべ千蛾が万太郎に苦(くちゅう)を打ち明けてすがった言葉は...   ゆうべ千蛾が万太郎に苦衷を打ち明けてすがった言葉はの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...和洋折(せっちゅう)の青楼(おちゃや)とも住宅ともつかないものがあって...   和洋折衷の青楼とも住宅ともつかないものがあっての読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...愛国の情をもって...   愛国の衷情をもっての読み方
吉川英治 「三国志」

...彼の苦(くちゅう)はべつとして...   彼の苦衷はべつとしての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...苦(くちゅう)信長は二条城に来ていた...   苦衷信長は二条城に来ていたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...秀吉はなお縷々(るる)と情(ちゅうじょう)を洩らした...   秀吉はなお縷々と衷情を洩らしたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「衷」の読みかた

「衷」の書き方・書き順

いろんなフォントで「衷」

「衷」の電子印鑑作成

「衷」の英語の意味

「衷なんとか」といえば?   「なんとか衷」の一覧  


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク