...健康も衰えていたのですが...
石原純 「メンデレーエフ」
...その健康は衰え切っていた...
江見水蔭 「怪異黒姫おろし」
...即ち政府の力は衰え形だけ保つと同様であるのに対して...
大隈重信 「勢力の中心を議会に移すべし」
...少しも衰えなかった...
寺田寅彦 「レーリー卿(Lord Rayleigh)」
...たとえマルクス主義の実践運動が衰えたとは云え...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...崖から巻き上る焔も衰えました...
豊島与志雄 「古木」
...体力の衰えが急に目立ってきました...
豊島与志雄 「古木」
...クリストフの健康はずんずん衰えていった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...いたく衰えて見えます...
中里介山 「大菩薩峠」
...まじめな研究心が少しも衰えていないということです...
中里介山 「大菩薩峠」
...盲目の衰え易い盛りの時期は過ぎ去って居るのである...
長塚節 「太十と其犬」
...この時の先生は前年よりも急に衰えが見え...
中谷宇吉郎 「露伴先生と科学」
...毒なんぞにやられるようなヤワな身体じゃねえ」肉体の衰えを自覚しまいとする...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...主家が衰えて永の暇(いとま)となった夫婦は...
長谷川伸 「討たせてやらぬ敵討」
...やがて日ごとに衰えて...
三上於兎吉 「艶容万年若衆」
...やがて弱り衰える...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...首里は明らかに衰えつつある首里なのです...
柳宗悦 「民藝四十年」
...なお少しも衰えていない城兵の士気を見て...
吉川英治 「新書太閤記」
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