...暫く蟄して大ローマの轅門に降ると雖も...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...しばらく納戸に蟄居(ちっきょ)させられて不自由だったのに...
梅崎春生 「狂い凧」
...さらに陽気の立ち登るを見ず」二月の啓蟄(けいちつ)...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...一室に蟄居すべきことを命じられた...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...啓蟄(けいちつ)や日はふりそゝぐ矢の如く三月十一日 草樹会...
高浜虚子 「五百五十句」
...当分蟄居(ちっきょ)を命ぜられたゞけであったが...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...自から閉門を申渡して蟄居謹慎...
種田山頭火 「其中日記」
...数多の憂世慨時の人物をば草莽(そうもう)に蟄伏(ちっぷく)せしめ...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...越前に蟄居(ちっきょ)を申付け...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...この頃徳川慶喜公を始めその他一時朝敵の名を蒙り蟄居を命ぜられた藩主連も...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...広い別荘にたった一人で蟄居(ちっきょ)しているそうだが...
久生十蘭 「湖畔」
...冬中(がく)は蟄伏する(フムボルト『回帰線内墨州紀行(トラヴェルス・ツー・エクエノクチカル・アメリカ)』英訳十九章)...
南方熊楠 「十二支考」
...天主教の尊者アントニウスは教内最初の隠蟄者で専修(せんじゅ)僧の王と称せらる...
南方熊楠 「十二支考」
...叔父伊達兵部少輔宗勝(だてひやうぶせういうむねかつ)を中心としたイントリイグに陥いつて蟄居(ちつきよ)の身となつた...
森鴎外 「椙原品」
...蟄居(ちっきょ)を命じられたという...
吉川英治 「剣の四君子」
...そこを仔細に述べられい」「身の受けた蟄居二年の門には...
吉川英治 「私本太平記」
...蟄居(ちっきょ)を命ぜられ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...何分にも蟄伏(ちっぷく)している退屈にたえない頼朝は...
吉川英治 「源頼朝」
便利!手書き漢字入力検索
- スキー選手の葛西紀明さん: ノルディックスキー・ジャンプのレジェンドで、W杯出場回数のギネス記録保持者。🏂
- 野球選手の桑田真澄さん: PL学園OB会長として、学校存続と野球部復活への思いを語る。 ⚾️
- 陸上競技選手の田中希実さん: 駅伝で14人抜きの快走で区間賞を獲得し、チームを優勝争いに導いた 🏃♀️
