...蛭ヶ小島の流人を説かしめしは...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...大密林の中で山蛭(やまびる)にくいつかれながら...
石川欣一 「比島投降記」
...また蛭子と淡島とは子の例に入らず...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...唯(たゞ)に醫者(いしや)として、邊鄙(へんぴ)なる、蒙昧(もうまい)なる片田舍(かたゐなか)に一生(しやう)、壜(びん)や、蛭(ひる)や、芥子粉(からしこ)だのを弄(いぢ)つてゐるより外(ほか)に、何(なん)の爲(な)す事(こと)も無(な)いのでせうか、詐欺(さぎ)、愚鈍(ぐどん)、卑劣漢(ひれつかん)、と一所(しよ)になつて、いやもう!』『下(くだ)らん事(こと)を貴方(あなた)は零(こぼ)して居(ゐ)なさる...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...蛭卷(ひるまき)の太刀の柄(つか)太(ふと)きを横(よこた)へたる夜目(よめ)にも爽(さはや)かなる出立(いでたち)は...
高山樗牛 「瀧口入道」
...一方には之れを諾册二神の御子蛭子(ひるこ)であるとする考も相當に廣く深いものがある...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...俺の肉体にくっついてる蛭(ひる)ども...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...鉛筆の芯になった蛭などは……...
豊島与志雄 「非情の愛」
...瓶の中の蛭をじっと眺めた...
豊島与志雄 「非情の愛」
...蟄伏(ちっぷく)してる熊や血を吸いきった蛭(ひる)のように...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...水蛭の咬み傷の如くには見えまするが...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...水蛭の咬み傷によって死したる如くによそおったものに相違ございません」いならぶ床几から...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...おマンさんは蛭子神社だけではなく...
火野葦平 「花と龍」
...蛭子の旧伝には中世の著しい解釈の発展があって...
柳田国男 「海上の道」
...蛭子は後に恵比寿神(えびすがみ)となり...
柳田国男 「海上の道」
...それが蛭(ひる)ヶ小島(こじま)に流されていた頼朝だった...
吉川英治 「私本太平記」
...生々しく滴(したた)るものが蛭巻(ひるまき)まで血ぬられ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...吸角(すいだま)や蛭をつけたりするぐらいが関の山で...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「かもじの美術家」
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