...(中略)鬮(くじ)とりて菜飯(なめし)たたかす夜伽(よとぎ)かな 木節皆子なり蓑虫(みのむし)寒く鳴きつくす 乙州うづくまる薬のもとの寒さかな 丈艸吹井(ふきゐ)より鶴をまねかん初時雨(しぐれ)其角一々惟然(ゐねん)吟声しければ...
芥川龍之介 「芭蕉雑記」
...四角四面な面あしやがって「貴様は何んだ」と放言(こ)くから「虫」だと言ってくれたのよ...
有島武郎 「かんかん虫」
...彼は穴の奥で三日間は虫の息で...
太宰治 「お伽草紙」
...虫の知らせとみえて...
谷譲次 「踊る地平線」
...草が萠えだした、虫も這ひだした、私も歩きださう...
種田山頭火 「其中日記」
...その虫を捕獲に来る守宮も...
豊島与志雄 「守宮」
...それは今度の僧院の長老が自分の為めにひどく虫の好かぬ男だと云ふことである...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...脱線の虫の出所(でどころ)を失ってしまいます...
中里介山 「大菩薩峠」
...平次と八五郎を虫ケラみたいに見下しておりましたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...虫のように殺されているんだ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...そんな弱虫じゃないんだ」芳衛さんが...
久生十蘭 「キャラコさん」
...これらの爬虫類は絶滅をまぬがれ...
久生十蘭 「地底獣国」
...向方が油蝉なら此方はクツワ虫の勢ひで攻め寄せてやらう...
牧野信一 「円卓子での話」
...寄宿舎の南京虫をタイジしろ!○鬼足袋工業株式会社...
宮本百合子 「工場労働者の生活について」
...金太 俺が、山猿なら、姉ちゃんなず、芋虫だ...
三好十郎 「樹氷」
...虫の音の高く澄んだ響きが...
山本周五郎 「新潮記」
...折角ないい虫の声が濁ってしまうでしょう」「そうでもないよ...
吉川英治 「江戸三国志」
...すぐ虫気を起しかけて...
吉川英治 「源頼朝」
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