「蕭寥」の意味
静かで物寂しい様子
「蕭寥」の例文(場面別)
- 文学秋の夜、庭は蕭寥とした雰囲気に包まれていた。
- 日常会話この公園はいつも蕭寥としていて、落ち着ける場所だ。
- 旅行記山奥の小さな村は、蕭寥とした風景が広がっていた。
小説での「蕭寥」の使い方
...重き空気のなかに蕭寥(しょうりょう)と見えつ...
夏目漱石 「草枕」
...室外の天下は蕭寥(しょうりょう)たる秋である...
夏目漱石 「野分」
...いつもうつむき加減でひら/\とする両つの振袖を軽やかに胸の上に合せて土橋の上をゆきゝする姿が真に幽かな蕭寥たる一幅の絵巻ものと見えた...
牧野信一 「天狗洞食客記」
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