例文・使い方一覧でみる「蕉」の意味


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...黄色い芭布(ばしょうふ)で煤(すす)けた紙の上下(うえした)をたち切った中に...   黄色い芭蕉布で煤けた紙の上下をたち切った中にの読み方
芥川龍之介 「老年」

...芭居士(こじ)は寛永廿年伊賀の上野藤堂新七郎殿の藩(はん)に生る...   芭蕉居士は寛永廿年伊賀の上野藤堂新七郎殿の藩に生るの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

......   の読み方
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」

...芭は連句に於いて...   芭蕉は連句に於いての読み方
太宰治 「天狗」

...おそらく芭以前かなり遠い過去にさかのぼることができるであろうということは...   おそらく芭蕉以前かなり遠い過去にさかのぼることができるであろうということはの読み方
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」

...しかしこの方法の極度に発達したものがすでに芭晩年の俳諧において見いださるるのである...   しかしこの方法の極度に発達したものがすでに芭蕉晩年の俳諧において見いださるるのであるの読み方
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」

...芭去って後の俳諧は狭隘(きょうあい)な個性の反撥力(はんぱつりょく)によって四散した...   芭蕉去って後の俳諧は狭隘な個性の反撥力によって四散したの読み方
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」

...芭の葉影のボックスに腰を下した...   芭蕉の葉影のボックスに腰を下したの読み方
豊島与志雄 「南さんの恋人」

...芭のいう「不易流行」流れ動くものの中に変わらざるものがあるという考えかたはここにあるかと思われる...   芭蕉のいう「不易流行」流れ動くものの中に変わらざるものがあるという考えかたはここにあるかと思われるの読み方
中井正一 「美学入門」

...芭のいはゆる正風(しょうふう)を称道したるは按(おも)ふに当時俳諧師の品性甚(はなはだ)堕落しつづいて俳諧本来の面目たりし軽妙滑稽の意義随(したが)つて甚(はなはだ)俗悪野卑に走りしを見て...   芭蕉のいはゆる正風を称道したるは按ふに当時俳諧師の品性甚堕落しつづいて俳諧本来の面目たりし軽妙滑稽の意義随つて甚俗悪野卑に走りしを見ての読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...芭に見るような人生観や...   芭蕉に見るような人生観やの読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

...芭の門弟は芭よりも客観的の句を作る者多しといえども...   芭蕉の門弟は芭蕉よりも客観的の句を作る者多しといえどもの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...芭は一定の真理を言わずして時に随い人により思い思いの教訓をなすを常とす...   芭蕉は一定の真理を言わずして時に随い人により思い思いの教訓をなすを常とすの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...芭集中精細なるものを求むるに粽(ちまき)結(ゆふ)片手にはさむ額髪五月雨や色紙へぎたる壁の跡のごとき比較的にしか思わるるあるのみ...   芭蕉集中精細なるものを求むるに粽結片手にはさむ額髪五月雨や色紙へぎたる壁の跡のごとき比較的にしか思わるるあるのみの読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...私に芭の抒情性をかけとのこと...   私に芭蕉の抒情性をかけとのことの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...芭は勇気がありました...   芭蕉は勇気がありましたの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...芭には島流しの流人(るにん)の生活を...   芭蕉には島流しの流人の生活をの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...芭もこんな所へ出るんだね...   芭蕉もこんな所へ出るんだねの読み方
横光利一 「旅愁」

「蕉」の読みかた

「蕉」の書き方・書き順

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「なんとか蕉」の一覧  


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