例文・使い方一覧でみる「蔵」の意味


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...何しろ夕霧と云い、浮橋(うきはし)と云い、島原や撞木町(しゅもくまち)の名高い太夫(たゆう)たちでも、内助と云えば、下にも置かぬように扱うと云う騒ぎでございましたから...   何しろ夕霧と云い、浮橋と云い、島原や撞木町の名高い太夫たちでも、内蔵助と云えば、下にも置かぬように扱うと云う騒ぎでございましたからの読み方
芥川龍之介 「或日の大石内蔵助」

...そして僕は山川から栄の伝言だというのを聞いた...   そして僕は山川から栄蔵の伝言だというのを聞いたの読み方
大杉栄 「日本脱出記」

...どうもすみません」謙は安心して女の方をはっきり見た...   どうもすみません」謙蔵は安心して女の方をはっきり見たの読み方
田中貢太郎 「指環」

...教会の裁判は真理を包する唯一無二のものであって...   教会の裁判は真理を包蔵する唯一無二のものであっての読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...徳はふり返って田原さんを見ると...   徳蔵はふり返って田原さんを見るとの読み方
豊島与志雄 「田原氏の犯罪」

...「すっかり御無沙汰(ごぶさた)しちゃったね」がんりきの百は...   「すっかり御無沙汰しちゃったね」がんりきの百蔵はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...松に隠し立てを許さなかったせいもあるでしょう...   松蔵に隠し立てを許さなかったせいもあるでしょうの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...玄奘三に帰依して...   玄奘三蔵に帰依しての読み方
南方熊楠 「十二支考」

...「街」「顔」などのほかに「伊太利亜の古陶」「小村淡彩」「氷の二階」「心の河」など...   「街」「顔」などのほかに「伊太利亜の古陶」「小村淡彩」「氷蔵の二階」「心の河」などの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...――碓氷峠以来何年ぶりかであきらかに見る仇(かたき)の姿――重は思わずあッと出る声を押えて...   ――碓氷峠以来何年ぶりかであきらかに見る仇の姿――重蔵は思わずあッと出る声を押えての読み方
吉川英治 「剣難女難」

...“地菩薩本願経”を糸のような小声で唱(とな)えていた...   “地蔵菩薩本願経”を糸のような小声で唱えていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...西山梨在(にしやまなしざい)の戸狩村(とかりむら)にいた勘(かんぞう)という水晶掘(すいしょうほ)りの女房(にょうぼう)でお時(とき)というもんでござります...   西山梨在の戸狩村にいた勘蔵という水晶掘りの女房でお時というもんでござりますの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...それによると、「天の一味は、手下を加えて約七十人ばかりの同勢...   それによると、「天蔵の一味は、手下を加えて約七十人ばかりの同勢の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...――武は、その時、伝七郎を倒した場所から最短距離の建物の廂(ひさし)の下に立っていたのである...   ――武蔵は、その時、伝七郎を倒した場所から最短距離の建物の廂の下に立っていたのであるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...初めは武も他事(よそごと)に聞いていたが...   初めは武蔵も他事に聞いていたがの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...大が謎をかけると...   大蔵が謎をかけるとの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...宮本武の一の弟子...   宮本武蔵の一の弟子の読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...三一片の紹介状を持って、山浦内助が、ここの門を叩いたのは、もうすでに六、七年前になる...   三一片の紹介状を持って、山浦内蔵助が、ここの門を叩いたのは、もうすでに六、七年前になるの読み方
吉川英治 「山浦清麿」

「蔵」の読みかた

「蔵」の書き方・書き順

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「蔵」の英語の意味

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